子供の時の記憶なんであんまり正確じゃないかもなんですが、母の実家に一緒に里帰りした時のこと、近所を歩いていたら若くて体の逞しいお兄さんが母に「〇〇さんのお姉さん?」みたいに声を掛けてきました。どうも母の弟の友達だったようで、そのお兄さんに「相変わらず美人ですね。」みたいことを話しかけられて母も満更ではない様子でした。当時母が36歳、その男性は叔父と同い年なら29歳くらいのはずです。
母は確かに整った顔と男を惹きつける体型の持ち主だったので子供心にもお兄さんがはにかんだ表情をしながらも、ブラウスから覗く胸の谷間をチラチラ見ていたことに気がつきました。
お兄さんに「お茶でもよかったら飲みに来ませんか?」と誘われて母もすぐに承諾しました。
お兄さんの家にいくと暫くすると別の若者たちも参加して母を取り囲んでいましたが、ませていた私はなんとなくこの後エッチな展開になるような気がしていました。
まあでも子供でしたから退屈して裏庭に1人で遊びに行ったりしてたんですが、暫くすると若者の1人が私を見つけお兄さんたちはお母さんといろいろ話があるから先に帰ろうかと話しかけてきました。私はすでに12歳でしたし1人で帰れるとその男性に話して別れましたが、すぐにぴんときてこっそり引き換えしました。
お兄さんたちが母親にエッチなことをしてるんだろうなとすぐに感じたんです。
縁側にはすでに誰もいませんでしたが開け放していたのでこっそり上がるとあきらかに母がよがり泣いてる声が奥の部屋から聞こえてきました。
襖から室内を覗くとみんな大人たちはすでに全裸で母は若者たちに取り囲まれて最初に話しかけてきたお兄さんに黙々と犯されている真っ最中でした。
さっきまでニコニコしてた純朴そうなお兄さんたちの顔はみんな鬼のような表情で母は髪を振り乱して泣きながら「いやあぁ~」みたいによがりまくっていましたが、もはや抵抗はしていないようで次々にお兄さんに体位を変えられたり他の若者のチンコをしゃぶらされたり手でしごかされたりしてました。それでもいよいよお兄さんが「イキそう!中に出してやるから覚悟しろよ」と言うと母はそれだけは許してと残る力で必死に抵抗しましたが結局お兄さんの力づくの突きでイカされたあげく中出しされてしまいました。お兄さんはその後もなかなかチンコを抜かず「絶対に妊娠させてやるからな」とか言っていたような気がします。
それから母はザーメン塗れのオマンコを男たちに鑑賞されたあげくほかの男たちにも次々に中出しされてしまいました。
母は男たちにケツを叩かれながらいろいろな体位を取らされたりその様子を写真に撮られたりと本当に地獄絵図のような状況でしたが形のいいおっぱいを男たちに揉みしだかれながらイカされまくるその姿はめちゃくちゃエロくいまだに忘れることができません。
輪姦は一通り済んだようで覗いていることがバレそうになった私は急いで帰りましたが、実家にはそのあと母から電話が来て今夜は友人の家に泊まることになったと連絡があり結局その次の日の夕方まで母は帰ってきませんでした。
きっといろんな所で母は男たちに犯されたんでしょう、そのあと発見した写真では裏山のような場所やラブホかストリップ劇場のような場所?で犯されてる写真がありましたから。
ちなみにもちろん妊娠もさせられました。
ちょっと複雑ですがこのことは自分だけの秘密にしています。