あれはもう、十数年前、俺が社会に出て数年の頃だった。
両親が銀婚式だったから、温泉旅行をプレゼントして、両親が出かけた日の夜、両親の寝室のカーテンを閉めに行ったとき、ミニDVDが落ちてた。
それは当時のビデオカメラに入れるやつで、父たちはビデオカメラ持って温泉に行ったことが分かり、ふと、ミニDVDに何が録画されてるか気になって、PCで見てみた。
すると、それは両親のハメ撮りだった。
カウンターの日付は最近で、そこには50代夫婦の妖艶フェロモンがムンムンの熟年セックスが記録されていた。
そこに映ってるのは両親で間違いないけど、普通に熟女AV見てる感じだった。
母はなかなか良い身体をしてたけど、50代のおばちゃんだから、身体全体は少しだらしないかんじで、でも、円熟味のあるエロ熟女に見えた。
50代の両親がキス、それもベロチューで、抱き合い、マジで愛し合ってるのが分かった。
知tガハハを仰向けにして、カメラに向かって股を開かせると、真っ黒に変色したビラ肉がクパア、乳は母のマンコをクンニし始めた。
その後、母が父をフェラ、そして熟年夫婦が夜の営みに勤しみはじめた。
母の熟女肉穴に乳の肉棒がズブズブ、母は突き上げられると、涙目でよがり狂ってた。
母は艶かしい恰好で、父と生セックスに及んでた。
母は父にしがみつき、唇を重ね、肉穴で包み込んだ父の肉棒を放すまいとガッチリホールドしてて、どんだけ父を好きなんだよと思いました。
ベロチューしながら腰を振る父、結合部が映るように身体を母の頭側に寄せて、母の脚は大股開き、黒いビラ肉を割って父の赤黒い肉棒が突き刺さる様子が丸見えだった。
次第に激しくなっていく父のピストン、母のよがり声が響く。
「ああ、お父さん、愛してる…」
「母さん、行くよ。」
母は精液を中出ししてもらいたいのでしょう、父の腰を押さえつけてます。
「おおっ…」
「ああ…出てる…中に出てる…」
父の背中が汗ばんで、テカテカに輝くのがたまらなかった。
気付くと、俺は勃起を握っていた。
DVDを両親の寝室に戻しながら、今頃両親は温泉宿で、ハメ撮りしてるんだろうなと思った。
両親のセックスなんて見るもんじゃないけど、両親が50代でも愛情あふれるセックスをしてることが嬉しかった。
そんな俺は今アラフォー夫婦、マンネリ打開でアラフォー嫁に夏の白いセーラー服着せて、ハメ撮りしてる。
セーラー服の嫁が可愛くて、ベロチューして抱いてる。
母を愛する父の気持ちがよくわかった。