もう時効かな
小さい頃から父は、母に嵌めたくなると。って言ったほうが当てはまるかな?
平日は仕事から帰ってきて、母に嵌めたくなると私が晩御飯食べていても母を連れていき、寝室だったらましです。
台所の流し台に手をつかせてスカート捲くりあげて後ろから母に嵌めていました。
母は何もなければ黙って嵌められアナタ気持ちいいです。とかハァハァハァ喘ぎ声を出していた。
ときにはアナタ、赤ちゃん出来る!欲しいです!
とか言ってた。
休みの日、朝から晩まで母は透け透けのネグリジェ姿で、私達の食事を作ってくれます。
それ以外は寝室にいます。
父は、寝室から出てきません。
寝室からずっと母と父の声(行為の最中)が聞こえてきます。
母は4人子供を産んでます。
流石に5人目は堕胎したようで、病院から父に連れられて、ぐったりした母が帰って来たのを子供心に覚えています。
それからも我が家は変わりなく母は父に、いつも嵌められていました。