父41歳、私高校2年、妹中学3年、の父子家庭です。
夕べ、前から思っていた父に処女をあげようと部屋の前まで行くと少しだけ扉が開いていて、覗くと妹が父の物を咥えていた。
ビックリしてただ見ているしかなかった。
「お父さん、気持ちいい、、」と言いながら二人はすでに裸で、大きくなった父の物を見るのは初めてだった。
妹は私より体がふくよかで、胸も大きい。
大きく硬くなった父の物は妹が手を離しても天井に向かってそそり立っていました。
「お父さん、入れてもいい、、」と妹が聞くと、父は、「今日は安全日なのか。」と言い、妹は頷いていた。
妹は父の腰に跨るとおチンポを握って自分の股間に宛がうとゆっくりと腰を下ろしていった。
「ああ、、お父さんのいつも気持ちいい、」と、初めてではないことを言っていた。
父の大きなものが妹の中へ消えていく。
最後まで入ると父は体を起こし、妹と対面になって抱きながらキスをしていた。
父の手は妹のふくよかな胸を揉み乳首を摘まんでいた。
時折妹が体を諤々としそのたびに父の顔を見ている。
(ああ、、あれがいっているということなのかな。痛くないのかな。)
まだ経験にない私には分からなかった。
そっと部屋に帰って股間を触ると濡れていた。
指をそっと入れると、中はネチャネチャで抜くと糸を引いていた。
明日の番こそ、お父さんの私のすべてを上げようと思いながら寝た。