私が、小学生の時に父は、病気で亡くなった。
それからは母と祖父と私の暮らしてました。
父が亡くなって直ぐだったと思う。
その日は学校から帰ると祖父が
母さん具合悪くて寝てるからな。って祖父が、ご飯や風呂をしてくれた。
夜、トイレに行くと母の部屋は電気が点いていたので私は母の事が心配で覗いた。
母は裸で寝ていて横に祖父がいた。
祖父は母の体を触るような揉んでいるようにもみえた。
母は、お義父さんやめて。
って言ってました。
祖父が言ったのは1度挿ったんだから、これからは挿れるよ。もしかしたら昼間、挿れたので、もう私の子を孕んだかも知れんのだよ。
とか話しながら祖父は母のお股に挿れていた。
直ぐだった嫌がってると思ってた母から、お義父さん気持ち良いよ~
って聞こえた。
嫌がってないと思って私は部屋に行って寝ました。
祖父は本当に母の事が好きなんです。
だから私が、学校から帰ってきた時も母の部屋で母を抱いてました。