子供の頃、二間の狭いアパートに住んでいて、寝室は両親と一緒だった。夜中や休日の朝方など、隣の布団で両親がsexしているのを、何度も見た(当時はそれが男女の快楽を求める行為だとは知る由もなかったが、見てはいけないことだと思い、寝た振りしながらこっそり見ていた。)。両親ともにまだ30代の頃だったから、頻繁にしていたのだろう。
休日前になると、父がよく会社の後輩を連れてきていて、楽しそうに酒を飲んでいた。私が寝室に入りしばらくすると始まるのです。父の後輩と両親のの行為が。急に静かになり、ヒソヒソした話し声と、物音、抑えたような呻き声。こっそり覗くと、電気をつけたまま父も後輩も下だけ脱ぎ、母はまっ裸になり、母が二人からおっぱいや股間を触られ舐められ、母も後輩のでかいチンコを舐めてるのです。普段の両親の行為は、暗い寝室で布団の中での行為だったので、何をしているのか分からなかったが、3人での行為は明るい中で布団も掛けないで行われたので、行為の内容がはっきり見えた。「奥さん、気持ちいいです。もう入れますね。」と、後輩は母に入れて腰を振り出す。「奥さん、気持ちいいです。おーいい。」なんて言いながら、色んな形で繋がる。当時私は、母の尻の穴にチンコを入れているのだと思っていて、大人はこんなことをするのかと興奮しながら見ていた。「奥さん、もう出ますよ。」「今日は中はダメだよ。できちゃうから。ちゃんと抜きなよ。」後輩の尻が激しく動き、「おー出る!」と言うと、母の顔にでかいチンコを向け、チンコの先から何かが飛び散り、母の口の中に出されていた。交代して父が母へ。それが繰り返し行われ、その内眠くなり寝てしまうのだった。そんなことが頻繁にあり、両親の日々のsexもほぼ毎日繰り返されていた。
さすがに私が中学生になると、引っ越し、両親との寝室は分かれ、後輩を家に呼んでの行為は無くなったが、休日前の夜や休日の昼間は両親が外出することがあったので、3人での行為は続けていたのだと思う。家では寝室が分かれたので、目にすることはほとんどなくなったが、たまに母の呻き声が聞こえたり、両親の寝室のゴミ箱にはいつもゴムが捨てられていたので、40代になっても両親のsexはほぼ毎日続いていたのだと思う。