母と二人の母子家庭で貧しかった。町外れの山の斜面にあったボロ家に住んでたけど、小学校2年の時に何回か恐い男が数人で家に来て、母を裸にして縛ったりしていた。まだセックスとかSMとか言う知識がなかったけど、母が借金とかのために虐められてるのだろうと想像していた。
僕はまだ小さいから赦してもらってるけど、そのうち母と一緒に裸にされて縛られてエッチな拷問をされて虐められるんだろうとそんな想像をしていた。
男達の来訪は二年生の時は多かったけど、そのうちに無くなった。
それが僕が六年生になった時に久しぶりに同じような事があり、その時は白いパンツ一枚で縛られた母が家中を引き回され、そのパンツも脱がされて男二人から犯されるのを僕も見せられた。それから二階に上がるように言われたけど、その時脱がされてた母のパンツを黙って持ってあがって、僕も裸になってそれを穿いて母みたいに虐められてる想像をしながらチンチンを弄り初めて射精した。それからも何度も母のパンツに射精しては自分でそれを舐め取るような事をしている。