もう何十年と前の事です。
あれは未だ小学校の頃で女の子に俺も興味をもち始めた頃です。
其れ迄は母イコールお母さんでしたが違う目で見る様になりました。
夜中にふと目が覚めると両親(襖を挟んで隣の部屋)部屋から衣擦れの音と共に母と父の普段は聞いた事の無い
声が聞こえてました。はっきりとは聞き取れませんが。
何だろうこんな夜中に子供からすれば23時事は夜中という感じですが俺は中々寝付けない子で布団の中で起きて
いる事が多く結局の所朝が起きれないので母が「コラ何時まで寝てるの学校に遅れるわよ全く遅くまで起きてるから
朝起きれないのよ」と怒られてました。
一度父と母の夜している事が分かると興味深々ですオナニーと言う言葉さえ知らない頃で父と母のする行為は何となく
分かりました。
友達から学校で「俺の親が夜に成るとセックスしてるんだぜ」と言ってました。
俺は「セックスって何なの>」と聞くと「知らねえのかよガキだなお父さんのチンコをお母さんマンコに入れるんだよ
セックスって言うんだじゃなきゃ俺達生まれてこないだろ」見んな興味深々で聞いてました。
そいつにはおねえちゃんとお兄ちゃんとがいて教えてくれるそうです。
其の時に知りましたオナニーと言う言葉とどういう行為かもお兄ちゃんとお風呂に入った時に見せてくれたそうでチンコ
を手でシコシコすると気持ち良くなってチンコの先から精液(精子)が出ると言ってました「お前もしてみろ」と言われ
触ると大きくはなり変な気分だけど痛く成って辞めたそうです。
「お前には未だ早いな誰にも言うなよ」と口留めされたそうです。
女子高のおねえちゃんもいて制服を短くして着てるのでパンツが見えるので覗いていると「エッチすけべ」「ガキのくせに
興味あるんだ」「未だ早い」怒られる訳では無いけど「しかたないナ」とか言ってワザとスカートを捲り上げて「パンツ見えた?」
と笑われるそうです。
皆が「良いナお前のおねえちゃんエッチで」「俺の姉ちゃんなんか絶対に怒る母ちゃん言いつけられるよ」。
正和はホントにガキだな仕方ないか未だ小さいし誰が見ても同級生には見えないからな。「俺なんてチンコ皮槌けてるぜ」
正和お前妹いるよな「お前の妹可愛くねえ」「風呂で裸とか見てるんだろマンコも触った事無いのかよ」
無いよそんな事したら泣いてお母さんに言われてタダじゃ済まないだろう。
本当は違います夜は同じ部屋で寝てますから父と母の行為を見てからはマンコに興味を更に持ち思うとが寝てる時にパジャマの中に
手を入れて触ってました。
オッパイはツルッペタのオッパイなんで駄目ですがチンコは無いのでプックリと膨らんで縦スジのマンコを触ってます。
一度だけパンツまで脱がして懐中電灯の明かりで足を広げて見た事はあります良く分かりませんでした。
「本当に此処にチンコって入るのかな?」とか不思議に思ってました。
6年のもなると友達も「俺オナニーをしてる」とかが増えました。
俺もチンコは硬くなりましたが未だオナニーをしてませんでしたシコシコはして見ましたが痛くなるだけで気持ちは少しだけ良い
感じなので止めました。
妹も小4でチッパイオッパイは少しだけ膨らみお風呂も母に別々に入る様に言われました。
妹も俺も何で兄妹だから別に良いよねとか思ってましたが。
(本音は違いますクソ妹のツルッペタのオッパイは良いけど筋のマンコが見れなくなった)
寝る時は同じ部屋でしたが流石に寝てる所をコッソリと触ったらバレそうで出来なくなりました。
其の頃に俺には中の良い同じクラスの女の子と仲良く成りました。
俺よりも背が高く顔立ちのとても整った綺麗な女の子でした。
身長も20cm以上違います俺から見れば大人の女の子でした。
周りの男連中も其の子と2人でいると「仲良いよなお前たち付き合ってるのとか親子みてぇ」「キス出来るのかよ」
とか言いたい放題でした。
女の子の名前は金子佳代と言い頭も良く学級委員長でもあります正義感が強く「バカじゃないのあんた達本当にガキなんだから」
「正和君知らない顔した方がいいよ」「相手しない方がいいよ」と言い帰ろうよと帰ってました。
俺はドキドキでした好きなのに好きって言えないでも一緒に入るだけでドキドキでした。淡い初恋です。
其の頃に成ると夜中にワザと起きていて父と母の行為を盗み見聞き耳をたててました。
特に母と言う名の女に見たいのは大人のエロイ毛の生えたマンコと普段の大きさの父のチンコはどのくらい大きく成るのか母の
マンコに父のチンコが入ってる所が見たくて仕方がありませんでした。
本当に物静かな余り語る事もなく怒る事も無い真面目な父です母もまた優しく綺麗好きで明るい真面目な母です。
その様な両親の明るい時間帯と夜中に2人に成るとどの様に父が母に迫り抱くのか知りたくて仕方がありませんでした。
父と母は何時も真っ暗な部屋で寝てはいません父が歳のせいか何度かトイレに起きる回数が増えて暗いと足元が危ないという事で
目が慣れると結構明るい部屋です。
起きて待って入ると始まった様です話し声は聞こえますが何を言ってるのか迄は聞き取れません。
父がおもむろに母の布団の方に寄り掛け布団を足元まで寄せて始まります。
父も母も昔ながらのガーゼ生地の浴衣が寝巻です。紐をとけば父も母も裸です母はブラは若い頃からした事はないと言ってました。
ゴムの所が痛く後が付くのが嫌だそうですパンツも所謂おばさんパンツでしまむらの3枚4枚セットの安売りパンツで色気等はありません。
因みに相変わらず妹もキャラクターの絵がある綿素材ショーツです。
父と俺はトランクスです。父は最近まではブリーフでしたがトランクの方が良いと言い始めてトランクすに成りました。
父は既に裸で何も身につけてませんでしたがチンコは垂れさがった儘でした。
母の着てる物を脱がせると母が自らパンツをおろして2人共裸です。キスとかしないんだ。
母が犬の様な態勢で膝立ちをしてる父のチンコを手で握り母が父のチンコを咥え始めました。
ミルミルうちに父のチンコは起ち始めました。父のチンコ真っ黒で太くて長く明かりに照らされて光ってました。
「父のチンコ普段小さいのに起つとあんなにデカくなるんだしかも反り返ってる」俺のチンコとは大違いです。
まさか母が父のチンコを口に咥え父のチンコをデカくしてるとは思いませんでした母は父のチンコを美味しそうに舐めてました。
母は「あなたぁ」とか「チンコ美味しい」とか言ってました「母の口からその様なエロイコ言葉を言うとは思いませんでした」
其の言葉に俺もチンコがギンギンに硬くなりお腹にあたる程硬く成ってました。
父は母背を向けさせて母のオッパイを鷲掴みし母に「入れるぞ」とチンコを掴んで後ろから母のマンコに指を入れてマンコに指を出したり
入れたり3本も指が入っている見たいです。父の指の動きに合わせて母も腰をくねらせて「あなたぁ」「マンコ気持ち良いぃ~」「
「ハァハァ」「あぁん」クチュクチュ行ってました。「あなたぁ」「マンコに貴方の堅いチンコ入れて奥まで突いて」。
嘘だろ母の口から出たとは思えない程エロイですが凄いショックでした。あんな事言うんだ。
父は横になり母をチンコの上に跨ぐようにさせて其の侭腰をおろさせて父の堅く起ってる所に腰をおろさせてマンコの中にチンコが入った見たいです。
母が「あぁ~ん」「入ってる気持ち良い奥にあたって気持ち良いぃ~」と言いながら腰を上下に振ってました」
(母の聞いた事の無い女としてのエッチな声に興奮し嫉妬してました)
父が「出る」「うっ」と言い出した見たいです「中に出すんだ」子供出来ないのかな?。
母が父の腰から離れ「えぇ俺も方を向いたバレた」と焦りました。
母は股を開きマンコも広げてから父が中に出した精液をタオルで拭いてました「母のマンコを始めて目の当たりに見て女に成るとあんな風にマンコって
成るんだ」「大人のマンコ穴が開いてるアソコの穴にチンコが入るんだ」とか思ってました。
「大人のマンコって凄い何だかアワビに似てるって言うけど本当だなビラビラが黒く中はきれいなんだ」
パンツの中を見るとチンコからヌルヌルした液が出て来ていてました」
「友達からは我慢汁が出るとも聞いてました」
ヤバいので其の侭寝ました。
朝は父も母も普段と変わりない事に戸惑ってました。