古い話です。
当時俺は中学3年で来年から高校生で弟は中学1年でした。
母は結婚が早く18歳の時に俺が生まれて父と母は歳が離れてます其れも18歳も歳の差がある夫婦です。
父はただのオッサンという感じですが母は俺から見れば美人でスタイルも良い母だとは思います。
当時高校に行くために図書館で学校の帰り勉強してから帰ってました弟と同じ部屋で勉強しずらいからでしたが。
「ケンジ俺図書館で勉強から帰るってお母さんに言っといて」「うん分かった言って行くよ」。
父は朝早く夜も遅くまで仕事をしてるようでしたからご飯はほゞ母と3人が多かったです。
今日はこのくらいにして帰ろうかな偶には早く帰ろと思い家に帰りました。何となく静かだなケンジ入るはず。
ドアをそっと開けて二階に上がると「いないなケンジ」ケンジのスニーカーあったよな。
もう一度下に降りて見ると両親の部屋から母の声とケンジの声が聞こえました。
しかも普通の会話では無く所謂男と女が行為に及んでる時の声でした。
「ケンちゃん大好き」「僕もお母さんの大好きお母さんは僕だけのものだからね」お父さんとエッチな事しないで。
「大丈夫しないからケンちゃんチンチンだけマンコに入れて良いのは」その様な会話が聞こえました。
嘘だろケンジと母が男と女の関係?何時からしてるんだ父は知らないよな当然の事。
もし知っていたら異常は親子で夫婦だよな。とか思いながらもチンコは硬く立ってました。
襖をそっと開けるとベッド上で母もケンジも裸で絡み合ってました。
ケンジの未だ生えそろわないチンコでしたが「でかいな俺よりもあいつのチンコデカい」
母が背を向けてケンジのチンコを咥えて「ケンちゃんのチンチン美味しい」とか言いながら舐めてました。
母は背を向け股を広げているのでマンコが丸見えでしかも自らマンコを広げ中指を穴に入れてました、
クチュクチュとイヤらしいマンコの音で愛液が溢れ滴り落ちるてました。
悔しさと嫉妬にも似た感情何でケンジなんだよクソッと思いながらもパンツの中に手を入れてチンコをしごいてました。
何年か続いてましたが俺は大学生に受かり家を出ました。
実家には戻りたく無く帰りませんでした。