やそじでございます。
戦後間もないころ極道親父が淫売宿を営んでおりました。
両親がまぐわう横でわたくしは淫売女を抱かされておりました。
まだわたくしは新制の中学生でありましたが、
親父の売り物の淫売女を連日のように抱かされ、
至福といえば至福でございました。
極道親父は真正の変態であったのでございませう。
母親を抱いていたかと思うとわたくしと交接していた
淫売女を横抱きにし、母親をわたくしにあてがうなど
いたしました。さすがにわたくしもわたくしが出てきた
女陰に一物を差し込むなどできない相談でございまして、
かわりに親父の一物にまたがっている淫売女のむき出しの
肛門に無理やり一物をあてがい、
女陰から滴り落ちる粘液を一物に塗りたくりそれでも
足りぬので貴重な菜種油などを一物に塗りたくり母親の誘導のもとずぶずぶと
淫売女の肛門に一物を挿入いたしたのでございます。
淫売女は前に後ろに一物をくわえこみ息も絶え絶えに
あえいでおりました。母親も辛抱たまらず
淫売女の顔にまたがり自分の女陰を押し付け舐めさせ
自分の乳房を揉みしだきながら泣きわめいておりました。
親父とわたくしは淫売女の肛門の中に子種汁を思う存分絞り出し
ましたがあの異常な体験は90近くなった今でも忘れられませぬ。
みなさまありがとうございます。
女陰を舐めさせて