私が子供の頃あった事です。
隣りに住んでる父の兄さんになるオジサンが来ると私はオジサンが小遣いをくれたので遊びに行ってました。
家には母がいました。
父は、家族で工場をしていたので工場にいってる。
母も手伝っていましたが、妊娠してるので時々、休みに帰って来ていました。
そんな時にオジサンが来たり父が出張で居ない時に来ていた。
昼間は私は遊びに行って知らないのですが夜、オジサンが来たら私は早く寝るように言われ自分の部屋で寝ています。
始めて見たのはトイレに行った時。
母の部屋から変な声がしたので見に行った。
襖が少し空いていたので見えた。
母が仰向けに寝ているオジサンが横に寝ていて母の股の処でオジサンの手が動いていて
母が義兄さん気持ち良くて逝きそうです。
そうしていたらオジサンが、挿れるぞ。って言いながら母の股の間に入って母にチンポを突き刺した。
母は仰け反るように、そして変な声を出した。
私は恐くなり泣いてしまいました。
それからはオジサンが、母ちゃんな、オジサンが突き刺したら気持ち良くてよ変な声を出してしまうんや。
大丈夫やから早う寝なさい。
母ちゃんの腹が大きくなったから、してるだけやからな。
とか言ったような
それからは時々、母ちゃんが嫌です。って言ってもオジサンがみせてくれました。