親の性行為目撃談

父と母は１２歳歳の差がありますが余り年の差を感じさせることは無く近所でも仲の良いお父さんとお母さんとか言われます。
更に父は近所のおばさん連中から貴方のお父さん素敵よねとか俳優さんみたいにカッコいいわね。
見たいな言い方をされます。確かに父はカッコいいと思います。
反対に母は至って普通の母ですがスタイルは良いと思ってます。
父は穏やかで物静かでこよなくホットコーヒー好きで何時も暖かいコーヒーですしかも寒がりでエアコン無しでも平気な父です。
母は正反対で声はデカい何時も明るい綺麗好きですが暑がりで１人で暑いと騒ぎ良く蒸しタオルで体を拭く母でエアコン無しでは駄目
で更に自分専用の冷風扇まであります。
良く此処まで似てない夫婦だなとか思いますが似てる所も有りますお互いに直ぐに寝るしかも何処でも寝られる寝てしまうと多少の
音も触っても起きない親です。
特に母は良く寝ます夜も早っもう寝る父も本を読んでましたが俺も寝るかな見たいな感じで寝てました。
此れでも父は小さな部品を作る所に仕事には行ってますがしかも自転車です。
俺は当時６年生だったと思います。
エロイ事に興味深々で友達と話をすれば女の子の事や裸の話や俺オナニーを覚えたお前は？その様な事ばかり話してました。
女の子が「なにはなしてるの？」とか来ると俺達は「何でもねえよ」「うるさいな」とか言うと「あぁまたエッチな話してる男子って
そんな話しか興味無いのバカみたい」。
うるさいヨ大きなお世話だよお前たちだって女の子だけならどうせエッチな話をしてるくせによ。
話しは元に戻します。
ある日夜中に目が覚めました聞き慣れない声と布が擦れる音の様でした。
当時は小さなアパート暮らしで二間と小さなキッチンだけでお風呂は近くに銭湯があり行ってましたトイレは共同便所でした。
今時とか思う方がいるかも知れませんが田舎に行けば結構ありますよ町営住宅など昭和平成を生き抜いて来たアパートや住宅は。
目が覚め妙味気になり隣の部屋は父と母が寝てます襖の隙間から覗くと夜の夫婦の営みが行われてました。
母は声が出ない様に手でおさえて「ハァハァ」「んん～」声に成らない声を出して自らも父が母の上に重なり腰を振っているのに合わせて
母も腰を振ってました。
真っ暗では無いので良く見えました父は下半身だけ裸で母は全裸でオッパイが揺れてました。
父が「うっ」と言い動きが止まりました母のマンコに中出ししてるんだ
父が母から降りて横になってなしたが父のチンコは未だ硬く元気にそそり立ってました。
父の起ってるチンコ初めて見ました「お父さんのチンコデカい反り返ってる」あんなにデカいチンコがお母さんのマンコに入るんだと思うと
母のマンコが妙に気になり始めました。
ある日母のマンコが見たかった事が現実に成りましたしかも触る事まで出来ました。
今日は遅くまでテレビを見ても平気ですテレビは父と母の寝てる部屋でご飯もテレビを見るも此処の部屋です。
部屋は狭いテレビの前には母が何時も寝てます。
俺は母の足元に掛ふとんを少しだけ寄せてテレビを見始めました。
当時良く深夜映画をしていたと思います。
母に「明日休みでも遅くまでテレビを見てないで寝なさいよ」「寝坊得意なんだから早く起きれば」「ウン分かったよ」
確か気候的には肌掛けをかければ良いぐらいだったとおもいます。
父は寒がりで厚手の布団を肩迄掛けて寝てました母は銭湯から帰ってて来て暑いの連発エアコンを入れると父が寒いとうるさいので母は
冷風扇で俺の方にも向けてくれて「寝るわよ」「程々にね」と寝てしまいました。
当時俺の楽しみは深夜の映画番組毎週やってました邦画洋画色々です。
見始めると悪いのでボリュームは出来るだけ静かにしてテレビにしがみつく程近くで見てました。
母暑い様で肌掛けから足が出始めましたしかも母は昔ながらのガーゼ生地の浴衣というか寝巻き？で寝てました。
母のしてる姿が気になり始めました普段から足ぐらい見てるはずなのに寝てる母の足が妙にエッチに思えて見てました。
母も掛布から足がしかも太腿まで見え始めてパンツギリギリまで見えてました母の寝てる内腿が子供ながらに母では無く女を感じてました。
洗濯物のパンツを見ても別にですが母が今寝てるしかも生パンツでチラチラと股間から白いパンツが見えてました。
テレビどころの騒ぎではありません母の次の行動が気になり見つめてました「お母さん寝てる？俺が直ぐ側にいるって分ってるよな？」
所が母のする事は段々と大胆に成り始めました下半身が完全にむき出しでモロにパンツ丸見えで股を開き気味で股間迄見えてました。
「お母さん寝てる？起きてる訳無いよな？」母のはくパンツは俗に言うおばさんパンツでお腹もすっぽりお尻もすっぽりパンツです。
３枚幾らとか４枚幾らとかのバーゲンセール品で綿生地の薄い事です。何となく透けてる？見たいな。
「嘘だよね」パンツの腰の所から手を自ら入れて股間を触ってるのが俺でもわかります「えぇ？もしかしてマンコ触ってるの？」パンツの上からでも
分かります。
２本の指がマンコの穴に出たり入ったり其の度にマンコから音がクチュクチュと聞こえてパンツのクロッチ部分が濡れ始めました。
「嘘だろ俺此処にいるんだけど」「忘れてるのかな？」とか思いましたが直ぐに止めました。
態勢は同じままですがマンコを自ら触るのは止めましたおかげでパンツが下がりおへそのした迄見えて毛も少し見えてました。
どうも無意識にしていた見たいです。夢の中で父とエッチなことしてたのかな？。
初めて見ましたクロッチ部分がオシッコ以外で濡れるのをパンツも幾分かさがり腿の内側のくぼみには隙間が出来てました。
中学生の俺には刺激が強すぎます覚えたばかりのオナニーパンツの中でチンコが痛く成る程勃起してました。
手でチンコを触るだけで出ちゃいそうです我慢汁も出てパンツの中はヌルヌルでした「幾ら何でもマンコ触れば気がつくよな」出も我慢出来ない
触りたい見たいマンコ。
いざという時になると自分のしてる事が愚かで怖くて出が震え心臓が口から出そうな程ドキドキしてました。
腰の所に指を掛けて覗くとさほどは濃くはない毛がありましたプックリと膨らんだマンコの上の所までは見えましたが肝心な所まではみえません。
そこで思いついたのが股間の所にあるクロッチ部分を上に指で摘まんで横にずらせば見えるよなあんなにユルユルのパンツなんだから。
試して見ました震える指先と吐きそうなぐらい緊張してる自分と先ずはそっと股のクロッチ部分を引き上げて横にずらして見ました。
「凄いお母さんのマンコ丸見え」女のマンコを始めて見ましたがグロテスクとか汚いとか一切思いませんでした」
母のマンコは今だから名称が分かるので書きますが大陰唇はやや黒ずんでいて毛も生えてました。
小陰唇が大きく肉厚でしわがあり大陰唇以上に黒かったです。
何故か教わった訳でも無いですがビラビラは指で広がりもう少し皮を捲るとクリトリスあるという事と膣口あり硬くなったチンコの入る穴まで分かりました。
ビラビラを指で広げるとクチュクチュ音がして広がり中はキレイなピンク色でもう少し捲るとピンク色のクリトリスまでが見えました。
「マンコの中濡れてるテカテカ光ってる」これ以上はヤバいバレる穴に指を入れるのは危険と分かってながら自分のしている事を止められませんでした。
先ずは自分の人差し指を舐めて十分に濡らしてから穴に指を入れました吸い込まれる様にニュルと指が入って行きました当然舐めました指を。
「マンコの中臭くないかも少しだけしょっぱい様なオシッコの匂い？見たいでした」
俺は気を良くして２本の指を入れましたまたニュル指が吸い込まれる様に入りました「無理我慢出来ない舐めたいマンコを」と思い母の股に顔を近くまでもって
行先ずは匂いを嗅ぎ「母のマンコの匂い」舌を出して舐めました「何とも言えない今まで味わった事の無い感触とヌルヌル感が最高でした。
何十年も経ちましたが今でも母のマンコのビラビラとヌルヌル感は忘れられません。
１つ言い忘れてました。
アパートのトイレは男女共同で出入り口の近くに有り入ると左側には男用の物があり右側には女用のトイレがあり女用は一段高く出来てます横向きに和式便器が
並んでいてドアの下には隙間が結構広く開いていて試しに覗いて見ました。
「便器がモロに見えてるという事は金隠しの方からならばお母さんが便器を跨ぎ足を開きしゃがむとマンコからオシッコが出る所が見える？と思いました」
但し此処はアパートで他の住人も住んでますバレないようにする事で母がトイレに行く時は分かります。
後は２人だけいましたおばあちゃん夫婦と俺の所と同じように女の子１人と夫婦の３人です。
おばちゃんはパートに行っていて昼間はいません女の子だけです当然のことでおばあちゃんは見たくないです。
女の子は小５の女の子で俺とは仲が良く「お兄ちゃんとか言いながら遊んでました」但し小さい子には興味は当時は全く無かったです。
覗きましたよ遊んでいると「お兄ちゃんオシッコ行って来る」うん此処にいるよ。「待ってて」
俺は後からついて行き当然で覗きました便器を跨ぎ足を大きく開き縦一本筋から勢いよくオシッコが出てました毛も生えて無いツルツルプックリマンコです。
おばあちゃんは母と歳は変わらないと思いますが君の毛は白髪混じりですからマンコの毛も白髪混じりでした。
「えぇ？おばあちゃんなのに綺麗なマンコしてる黒くないしビラビラが殆んど無い上に毛も無い？生えて無いの？」「今覚えば剃っていたのだと思います」
大人なのにマンコに毛が無い所から勢いよくオシッコジョボジョボシャーという感じです。
「後は近所に同級生の女の子がいて遊んでましたヒロトイレ貸して行って来るから」一緒に行こうか？「バカじゃないの何で来るのよ助平」「覗いたら怒る
からねバーカ」そんな事は無視で覗きました。
「凄いなカヨ大人よりエグイマンコしてる毛もフサフサでマンコ真っ黒でマンコが見えない所から勢いよくオシッコが出てる」
「減滅しましたクラスでも美人で頭が良くモテモテです」
俺ははやり母のマンコが一番良いです。
出来るならば触る舐める迄はしました母のマンコにチンコを入れて父の様に腰を振りたい母の口から「ハァハァ」「マンコ気持ち良い」と言わせてみたいです。
俺は高校卒業後は家を出て寮に入ったので其処迄の話です。
その先は前に住んでいた５年生の女の子から「ヒロ君好きっと言われ付き合ってます」