俺が中学校に入る前に両親は事故で亡くなり、母方の祖父母に家で育てられた。
当時祖父は66歳、祖母は64歳だったはず。
祖父母は一人ぼっちになった俺が寂しかったらいけないと祖父母と同じ部屋で寝かせてくれた。
寂しかったけれど祖父母の気遣いに感謝していました。
数日が経ち夜中に祖母の息苦しい声で目を覚まし祖父母の方を見ると、祖母の股間を祖父が頭を突っ込み祖母は声を出さないように手で口を押えていた。
初めは何をしているのか分からなかったが、二人とも裸だったのでそこは察した。
そのあと祖父が祖母の体の上に覆い被さりオチンチンを祖母の中に入れて腰を振っていた。
「ダメよ、あまり激しく腰を振ったら、風馬が横にいるんだから、、」
祖母にそう言われた祖父がこちらの方を見たが一瞬目を瞑り寝たふりをした俺の方が早かった。
「大丈夫、こいつもそのうち俺たちが何をしているか知るときが来るから。気が付いたら社会勉強だ。」
そう言って祖父は腰振りを続け、祖母も手の横から「ああ、、あんた凄い、いい、いいよ。」なんて喘ぎ声を出していた。
しかし、それから何日経っても祖父母の行為はなく数か月が経った。
当時祖父はまだ仕事をしていて祖母は専業主婦で、俺は中学に行っていた。
祖父は若いころ学校の先生をしていて俺の宿題の勉強をよく教えてくれた。
さすがに元教師、教え方も上手で俺は勉強が楽しくなっていた。
そんな時学校から帰ると祖母が部屋の片隅でオナニーをしていて俺は見てしまった。
「なんだ、こんなの見るの初めてか。」
頷くと、「じゃあ、もっと近くに来て見て見ろ。」と言われみていると、俺の物が大きくなり始めた。
俺はもう中2になっていて友人の間でもセックスの話をしていたから興奮していたと思う。
すると祖母が「ばあちゃんの中に入れてみるか。」と言われ俺は初めての経験だったが頷いた。
祖母はすぐに布団を敷き、俺はその間にシャワーを浴びるように言われ、走って風呂に行った。
祖母の部屋へ行くとすでに祖母はパンツを脱いでいて、足を大きく広げ股間を指で広げて見せてくれた。
「ここが気持ちいいところ。風馬の物が入る穴はここだ。しっかりと見るんだ。」
祖母は俺の頭を股間に寄せ間近で見せてくれた。
そして俺の股間の物を祖母が口に咥え、大きくして(すでに大きくなっていたが)もう少しで射精しそうと言うところで止められ、オチンチンを祖母の穴に入れた。
入った瞬間は何て温かいんだと思ったが、すぐに出してしまった。
「ばあちゃん、ごめん。」と謝ったが、祖母は、「大丈夫。1回や2回若いんだからまだいけるだろ。」と励ましてくれた。
祖母の教え方は凄く上手で、1か月も起たないうちに俺は祖母の夢中になって祖母をいかせるまでになった。
今は大学生で本当は都会の大学に行きたかったのですが、祖父母のことが気になり今でも一緒に暮らしています。
今でも祖父母と一緒の部屋で寝ていて、祖父公認で祖母を抱いています。
祖父も時々見ていて興奮するのか、俺と祖母の行為の中に入ってきて3Pをしています。