俺の部屋と両親の寝室は一緒で、小学校の頃にあった勉強机は
両親の枕元に有りました。
決して家が貧しくて狭小住宅に住んでたわけで有りませんでした。
両親が好き物で見せ付けて楽しみ、俺に性の快楽を教え込んで
近親相姦を楽しみたかったのです。
特に父が積極的で、普段から俺に下ネタや金○竿をおっ立てて
見せ付けたいたり、母に弄らせて興奮するとワザと母に嵌めて見せびら
かして楽しんでた。
嵌めたまま講義だと言って、俺に金○竿をぶち込んてる部分をモロ見せ
して得意顔していた。
蛙の子は蛙。
俺も小学生なのに非常に興味が湧き、下ネタや父が金○竿曝け出したり
母のマ○コを弄ってるのを見ると、瞳を輝かせこれでもかと言うほど接近し、マジマジと目を見開いて覗き込んだり聴き入ってた。
その行為を見た父は、これでもかとと言うほど、ワザと俺の前でやって見せて楽しんで居たのです。
最初の頃は、興奮しながら見て楽しんでいましたが、助平笑を浮かべながら
父にヤリたいと言うと、頭を撫でながら[お前は最高の息子だ]と褒められました。
それ以後、母のマ○コの弄り方、舐め方、嵌め方を父が手取り足取りしながら徹底的に教えてて貰いました。勿論、父の金○竿の弄り方や舐め方に
アナルの弄り方まで、徹底的に教えこまれたのです。
だから小学生で近親相姦を経験し、母が妊娠しましたが父の子か俺の子
かは分からないまま、中絶させたのです。
母のマ○コに生竿ぶち込みながら、父の生竿舐めたり、父と俺で母
マ○コを同時に指挿入して弄りまくるなど、当たり前の行為
を飽きる程沢山して楽しみました。
特に父も俺も最高に好きな行為は母が生理になった時に嵌めまくる
事でした。俺は学校、父は会社を休んで朝から生竿を血だられ
にして、飽きる事なくマ○コの中に射精しまくりました。
母も生理になるとヤリたくなる体質で、父や俺のパンツの中に手を
入れて握だたり、曝け出して咥えたりするので最高の母です。
夕食後早々にお風呂に入り、