幼稚園児頃のとき。
母が入院中だったと思う。
祖父と祖母の家に、父と一緒に泊まっていたとき、夜中に目が覚めると、父と祖母が同じ布団の中で動いていた。
「気持ちいい。やっぱりお母さんのマンコは気持ちいい。○○(母)より気持ちいい。」
「気持ちいい?いっぱい気持ち良くなりな。好きなだけしたらいいんだから。お母さんも気持ちいいよ。」
「また出すぞ。マンコに出すぞ。」
みたいなことを言って、動かなくなった。
「またいっぱい出たね。スッキリした?」
と布団から出てきた全裸の父と祖母、服を着て寝た。隣で祖母は寝ていたが、こっそりしていたような様子ではなく、恐らく祖父も知っていたのだろうと思う。