今は違いますが小学校から中学生の頃に小さなアパート暮らしをしてました。
親子3人とはいえ一間と小さな台所のみでトイレは男女共同の和式のトイレ一応は水洗でしたがお風呂は無しでお風呂屋さんに行ってました。
俺は今でも小柄ですが当時は本当に小さかったです小中共に一番前で名前でも一番初めでした。
そんな感じでオナニーもしたのは確か中学1年の終わりか2年生の頃だったと思いますがませガキで5年生の頃には父と母が夜中に偶然に見た
セックスがえらくエッチに見えて布団を被りこっそりと耳をダンボにして覗いてました当然のことでパンツの中の皮を被ったチンコは痛い程勃起
はしてましたがオナニーと言う行為すら知りませんでした。
オナニーがどういう意味なのかは中学生になり友達がお前オナニーしてるよなと言われ「して無いとか知らない」見たいな言い方をするとバカに
されるので「してるよ」とは言ってました。
友達の話から「そうかオナニーってそういう事か」と知りました。
ただし父と母の夜中に成ると始まる行為は父が休みの前の日に行う事が多く興味深々で覗いてました。
部屋にはトイレが無いと言う事で夜明かりを消すと暗くてトイレに行くのが大変と言う事で台所の明かりは点けた儘で目が慣れると良く見える程
でした。
父と母の始まる時は必ず父が母に何か言ってから始まります。
父が自らパジャマ脱ぎ母を裸にして始まります掛け布団は足元に寄せてあり丸見えです。
必ずと言っていい程母が父のチンコを口に咥え先ずはチンコを起たせてました。
手でしごきながら口に咥えてジュボジュボ音を立てて咥えてました。
「あなたチンポ美味しい」とか言いながら咥えてました。
父が母の股の間に体をもって行き母のマンコをピチャピチャ音を立てて舐めてました。
其の度に「あなたソコ気持ち良いあぁ~」「もっと舐めてマンチョ気持ち良い」(母はマンコの事をマンチョと言います)
「あなたマンチョにチンポ入れて奥まで突いて」母の昼と夜中に父と営みをする時はかなり違います。
父は母を後ろから犬の様に後ろから羽交い締めにして腰をパンパンと音を立てて腰を振ってました。
父のチンコは子供ながらに「あんなに大きくなるんだ真っ黒でいきり立ち亀頭がデカかったです」
母のマンコは見えないので見たくてしかたなかったです。
ある日母がトイレに行けばドアの下と床の隙間から覗けば見えると考えて母がトイレに行く時にコッソリと着いて行き覗くと言うものです。
但し共同便所で誰が入って来てもおかしくないので周りに注意して覗きました。
一度母に「マコトトイレに行った?」と聞かれ「行って無いよ外には出たけど」と嘘を言いました。
初めて母のマンコをまじまじと手の届く所で覗き込みました。
和式便器を足を開き跨ぎ足を大きく広げてしぁやがむとモロにマンコからオシッコが勢い良く出てました。
黒いビラビラがありオシッコが照る度にビラビラが震えてました。(スゲー母のマンコ触りたい)
中学生になり母のマンコを見るだけでは我慢出来なくなり触りたいと思う様になり母が寝てる時にマンコを触れると勝手に考えてました。
今思えばとてもヤバくて危険な行為でした何故かバレませんでしたが。
寝る時は何時も川の字で寝てますテレビの横に母がそして父で俺の順番です。
休みの前の日は遅くまでテレビを見ていても大丈夫でしたから良く母の寝てる足元に座り込みテレビを見てました。
母は寝ぞうが悪くって暑がりで良く掛け布団から足を出して寝てます夏とかは大きい目のバスタオルを腰の辺りに掛け寝てます。
父は正反対でさ寒がりで真夏でも掛け布団を掛けて寝れるほどです。
中学生になりテレビを遅くまで見ていても言われなくはなり母に「学校休みでも寝なさいよ寝坊助と言われます」
父も母も先に寝る「母に寝なさいよ先に寝るわよ」と言い寝ます。
確か当時夜良く深夜映画を良くやっていて見てました。
確か梅雨頃だったと思います布団を掛けると暑いと感じる位で母が暑い様で片足が布団からでもう片足も布団から出てました当時は母はパジャマ
から部屋着で薄手のワンピースの様な前ボタンの服を着て寝てましたから裾が捲れて太腿が露わになって俺はテレビを見る所ではなくなり母の
行動を見てました。(寝てるよな其れに俺が足元でテレビを見ている事は分かってるはずです)
多分ですが俺が足元にいる事を忘れている見たいでした。「ヤバくない?太腿其れもパンツが見えそうです」
通常なら母のパンツが見えても何ともない方が子供として普通とは思いますが俺は小学生の頃から母が好きで性の対象として見てました。
スカート拭き掃除やしゃがみこんでいる時に足を開く事があり股に張り付いたプックリと膨らんだ所が見えてドキドキしてました。
あの白い薄い布の下にはトイレで覗きにをしてる母のマンコがあると思うとチンコがビンビンになってテレビ所では無かったです。
(足もっと開かないかな服の裾と布団がジャマとか思いながら見入ってました)
母が期待したとおり更に足を出して足を広げてましたモロにプックリと膨らんだ股間が露わになりました。
「もぅドキドキです心臓の音が母に聞こえるのではないかと思う程で手も震えて落ち着きません」
「知ってるよな俺が足元でテレビを見てる事はと思ってると母が更に足を開きモロにパンツが丸見えでした」
「まさかな起きてるのかな」母自らパンツの腰の所から手を入れてどう見てもマンコを触ってました。
触るだけならまだしも中指と人差し指がマンコの中に入っいるのが分かりました。
母も気が付いた様で直ぐに辞めて足も布団の中に戻して寝てました。
俺は興奮が冷め止まないで「なんだよ寝た子を起しといて止めんなよな」チンコ興奮した儘なんだけれど。
また直ぐに足が出て来て更に足も開きモロにパンツもろ見えでした自ら腰の所から手を入れていたのでパンツが下がりマンコの毛が見えてました。
(幾ら何でもバレるよな寝ているとはいえ触るしかも母のマンコを触る見つかれば騒ぎになります)
我慢出来ませんでした欲望に腰の所に指を掛けてパンツを上げるとマンコ毛がモロ見えでした指を掛けてしたにおろそうとしましたがそおろせる訳
無いです。
其処で股を広げているのでクロッチ部分を摘まんで上に上げて片側に寄せて見ました。
モロに母のマンコが見えました初めて母のマンコというか女のマンコを始めてモロに見ました。
グロイとか汚いとか全く思わないでエロイ此れがマンコかと思いながら黒いビラビラを触って見ました。
マンコってこんな触りごごちかビラビラを指で左右に開くと中まで見えましたビラビラは黒いですが中は綺麗なピンク色でした。
(バレるとかも考えもせずにさわり指を穴の中に入れ舐めたいと思い舐めました)
マンコスゲー何とも言えない口に含んだ時の感触でした。
本当は触り見ながらチンコをしごきたかったですが絶対にバレるので其の侭静かに布団に戻り翌朝に共同便所の個室に入りチンコを出して昨日の夜
の事を思い出して母のマンコにチンコが入るってこんな感じと思いチンコを握り前後にしごきました。
何とも言えないこの刺激チンコの先からオシッコとは明らかに違う物が通り勢い良く壁めがけて飛び散りました。
足がガクガクして立っていられませんでした。
「気持ち良いなんだ此れがオナニーかと思い硬い儘のチンコをもう一度しごきました」
「連続2度めも直ぐに出ると出しました」「でもマンコ見ながら触りながらオナりたい」とは思いました。
中学生を終えたと同時に二間ある家に引っ越して行ったので母のマンコを見る事も触る事も出来なくなりました。