今から1年前の話です。
ドライブに行く為に父親から車を借りる際に、条件として車内を掃除するように言われました。
隅々まで小型の掃除機をかけている途中で、後部座席の溝の奥深くにUSBメモリーが挟まっていたのを見つけました。
意図してそこに隠していたのか、あるいは忘れていたのかは分かりませんが、溝に積もっていたホコリと一緒に出てきた事からして、最近の物ではないことだけは察しました。
好奇心が湧き、中身がどうしても気になったので、父親にはUSBメモリーの事は言わずドライブから帰ってきた後に自分の部屋のPCで、その中身を見てみる事にしました。
開いてみるとフォルダが2つあり、それぞれには『顔射』『口内射精』と名前が付けられてました。
その字面を見ただけでもドキリとさせられたのですが、更に驚かされたのがその中身でした。
フォルダを開くと動画ファイルが10個程あり、それをサムネイル表示にすると、肉棒を頬張ってる女性の画像がずらりと表れました。
よく見ると全ての動画の被写体は母で、動画ファイルの日付をみるに当時より10年前、僕が小学生の頃に撮影された物の様でした。
興奮で心臓バクバクの状態でその中の1つを再生すると、父のものとおぼしき丸裸の下半身の前にひざまづく母親が、口元に差し出された勃起状態のぺニスを笑顔でしごいてました。
手コキをしながら、非日常的な行為に反して普段と変わらないような口調で母が「もう出てるよ、何日だったっけ?」と上目遣いで尋ね
「2週間くらいかな?今日めっちゃ出るよ」と答える父の声が聞こえました。
しばらくすると母が「パパの大好きなおしゃぶりタイムでーす」と、カメラ目線でおどけた口調で宣言すると同時に、父のぺニスをくわえ始めました。
顔を前後に動かして激しいストロークを加えたり、口から放して手コキをしたりを交互に繰り返したその数分後に「そろそろ出すよ、顔に出すよ」と父がおもむろにうわずった声を上げました。
そして口からぺニスを引き抜き、目をつぶって待機してる母の顔の前で激しく自分で扱きまくると、膨らみきった亀頭の先っぽから凄まじい勢いで精液が噴き出て、母の顔を汚し始めました。
射精量も凄かったですが、脈動の回数も多く、大体10回近く精液を飛ばしてました。
どうやら動画内の父が言っていた『2週間』と言うのは、射精を禁じていた期間のようでした。
そして締めくくりに顔中精液でドロドロにされた母が、丹念なお掃除フェラをした後に「お疲れ~」と言いながら清めたぺニスの先っぽに軽くキスをした所で動画は終わりました。
僕はその動画を見ながら、ぺニスを取り出して扱き、何度も射精を繰り返しました。
その日はあまりの興奮で一睡も出来なかった事を今でも鮮明に覚えてます。
他の動画も見たのですが、撮影場所は家の寝室であったり、ベランダであったり、車内であったりとまちまちで
最も衝撃を受けたのは、夏休みにバーベキューに行った時の河原の死角で母にフェラチオをさせてる動画で、あろうことか無邪気に遊んでる自分の声もその動画内で聞こえてました。
まさか、自分の父が大のフェラチオマニアで、自分の見ていない所で楽しんでいたなんて…と、今まで築かれてた物が崩れたかのような衝撃を感じました(笑)