今から三十数年前、私が小1前後だったと思いますが、当時はまだ日本経済
がバブルの真っ只中で、父も忙しく、夏休みにあまり遊びに連れて行っても
らえなかったものです。父も母もまだ20代後半か30代前半だったと思います
が、母もOLとして働いており、父が出張で不在の時に、母の勤務先の社長が
海水浴に連れて行ってくれました。
母の車で海に行ったのですが、実際海に行くと、海水浴ではなく、当時の私
が見て、大きな船に乗せてもらいました。私と母と社長さんの3人だけだった
ので、クルーザーだと思いますが、出港すると母から水着に着替えるように言
われ水着に着替え、母も水着に着替えていました。
母の水着は初めて着ているビキニの水着で、お尻の部分がかなり露出していて、今思え
ばTバックだったのだと思います。操船は社長さんで陸が見えなくなった所で船
が停船し、母と私は外に出たのですが、母は私にサンオイルを塗ってくれ、私
に塗り終えると、今度は母がビーチマットに横になり、日焼けしないようにと
言っていたので、おそらく日焼け止めを社長さんが母に塗っていました。
2人ともすごく楽しそうに話しており、社長さんが母のお尻や乳房を触りながら
日焼け止めを塗っている姿を見て、子供ながらに父以外の人が母の身体に触って
いいのかなと疑問に思った記憶があります。
そしてしばらく遊んだ後ご飯を食べ、私が眠くなったので、母が船内のソファに
運んでくれ、横になったのですが船内はエアコンが効いていたので、そのまま寝
てしまいました。目を覚ますと船内はカーテンが閉められ、シーンとしていたの
で、心配になり外に出ようとしましたが、扉に鍵が掛かっており出れず、カーテン
の隙間から外を見ると、社長さんがビーチマットの上に仰向けになっていて、母
がその足の間にかがんでいたので、てっきりオイルでも塗ってあげているのかと
思いましたが、社長さんは裸で、母も水着のパンツは履いていますが、胸は何も
付けていない状態で、社長さんのチ○ポを咥えていました。
私は声をかけてはダメだと思い、寝たふりをしていましたが、母が虐められている
のではと思い、また様子を見たところ、話は聞こえませんが、楽しそうに話してお
り、キスしたりしていました。
キスも、母が私にしてくれるのとは違い、母の舌を吸うような全く違うものだと思
った記憶があります。その後は母がビキニのパンツを脱いで、サンオイルを写真さん
のチ○ポに塗り少し離れたところにいる私にも分かるくらい、当時の私が棒になっ
ていると思う、オイルで光っているチ○ポの上に母が跨っていました。
それ以降は私もそのまま寝てしまったので分かりませんが、目を覚ますと、母も社長
さんも水着を着ており、私の横で楽しそうに会話していました。
夕方になり、港に戻ったのですが、その間は社長さんは母の腰に手を回したり、胸を
触ったりしており、父以上に仲が良いと思いました。
母からは、社長さんと海水浴に行った事は、父が羨ましがるから秘密だよと言われ、
ずっと黙っていましたが、私も大人になり、今思えば母は社長さんの愛人をやってい
たんだなと、夏になったら思い出しています。