2年前父が45才で病死した。今年3回忌法要をした。
お客がみんな帰って、叔父(父の弟)だけが泊まった。
お酒好きな叔父と母がいつまでも飲んでいたので僕は寝た。
夜中にトイレに起きた。
奥の部屋で物音と人声がしたので行ってみた。驚いて凍り付いた。
叔父が母を襲っていた。
母は必死に抵抗していたが叔父に押さえつけられて半裸だった。
柔道有段者の叔父は母を押さえつけて母の乳房を吸っていた。
40才の母はまだ弾力のある豊かな乳房をしていた。
それをもみしだき、乳首を吸っていた。
そうしながら母を裸にしていった。自分も裸になった。
叔父の股間のものはものすごく大きくそそり立っていた。
それを母の口に持っていって母の口に入れた。
母の頭を押さえて前後に動かした。
母の終えに乗って自分は母の股間に口を付けた。
そこを舐めたり吸ったりした。
腰をうごかして母の口の中にそそり立ったものを出し入れしながら。
母の股間を舐めながら母の股間の穴の中に指を入れた。
それを出し入れして動かした。
やがて叔父は体位を変えて母の股間にひざまずいた。
そそりたったものを母の股間に突き入れた。
そしてぐいぐいと腰を動かした。
母は目を閉じて苦しそうな表情をしていた。
やがて叔父の腰の動きが一段と速く激しくなった。
そしてぱたっと止まった。
母が声を上げてのけぞった。
腰をがくがくと痙攣して叔父を抱きしめた。