母親を乱交パーティーに売ってしまいました。
きっかけは私が大学時代の先輩にお金を借りていたことでした。先輩の家はお金持ちで、住んでいる家もかなり広い部屋がありました。
お金を借りていた事を忘れていた私が悪いのですが、先輩は利子を入れて20万円返せと言ってきました。私には払える金額ではなく、少し待って欲しいと頼むと、考え込んだ先輩はある提案をしてきました。
「俺が主催する乱交パーティーに1人、女を紹介しろ」
先輩は大学の頃から、自宅で乱交パーティーを開催していました。あくまで乱交だけで何も問題はないのですが、1度誘われたことのある私は、当時断っていました。
先輩の家の一番広い部屋はマジッグミラーがあり、先輩はいつも乱交パーティーをマジッグミラー越しに見ながらオナニーするのが最高だと話していました。
そんな乱交パーティーに紹介する女性の知り合いは、私には1人もいません。ですが1人紹介すれば借金はチャラになる。私が悩んでいると、先輩は「紹介するだけでいいんだぜ、その女が断ってもお前の借金はチャラになる。」と話してきました。
それを聞いた私は思わず「じゃあ母さんを!」と言ってしまいました。
母親が乱交パーティーに参加するはずがないと確信があったからです。
先輩は母親を紹介することを了承してくれました。ただ、乱交パーティーに行ってくれとは言えないので、母親には別の理由をつけ、私が乱交パーティーについて知らない事にしてくれました。
当日の朝、母親が出掛けていきました。
お昼には帰ってくるだろうと思っていたのですが、3時になっても帰ってきませんでした。
そんな時、先輩から「母さんを迎えに来るか?」とメールが来ました。
心配な私は先輩の家に行きました。先輩は私を裏口から入れました。
リビングに行くと、そこはマジッグミラーの後ろ側で、目の前には例の乱交パーティーが繰り広げられていました。
そしてそこには全裸で乱交パーティーに参加する母の姿がありました。
「アァーッ、いい!! スゴくいい!! もっとしてッ! もっと突上げてぇー!!」
喘ぎまくる母は騎乗位で両腕にチンポを握って必死にしごいており、4Pの状態でした。
絶句する私に先輩は「最初は嫌がってたけどな、そのうち本性が現れ始めたよ。」とニヤニヤしながら私に声をかけてきました。
「親子揃って変態だな」
その言葉の意味が分からなかったのですが、その時の私のチンコは今までで一番の勃起状態でした。
先輩は「俺も乱交パーティーに参加してくるから、ここでオナニーしてていいぞ」と言って去っていきました。
裸で母の前に現れた先輩のアソコは、底にいる誰よりも大きく、こんなチンコがアソコに入ったら死んだしまうのではないかという大きさでした。
先輩は母に入れていた男をどけると、そのチンコを母に入れました。
「おぉ…うわぁぁぁ!! デカい!! デカ過ぎるぅぅぅ!!」
母の口から聞いたことのない喘ぎ声が聞こえました。
先輩が母の腰を上げると、チンコを抜いた男性は母のアナルにチンコを入れました。
さらに別の男性が、母の口にチンコを突っ込み、母はチンコで全穴を封鎖されてしまいました。
「アァ!! こんなの初めてッ!! 最高…最高ッ!! 何度でもしてッ!! 私のお口もアソコも、メチャクチャにしてぇー!! あん、あん…アーッ!! また逝くゥ…」
それから約2時間、男たちは自分達の立ち位置を変え、乱交は続きました。
夕方6時、ほぼ意識のない母がぐったりしている間に、先輩以外の男性たちは帰っていきました。先輩は裸のまま私のいる部屋に入っていきました。
その時の私は2時間に20回ほどのオナニーをし、母と同じくぐったりしていました。
「お前の母さん、今日は帰さねぇぞ!これからお前に電話をさせるから、一旦部屋を出ろ。あと、お前の母さんにはセックスすることを正直に言わせるからな」
先輩はそう言いましたが、母を性の対象として見るようになった私は、その現場も見たいと懇願し、留守電という形で了承してくれました。
意識が戻り、先輩と風呂に入るよう言われた母は、ソープ嬢のような奉仕を先輩にして一緒に上がると、先輩が母のカバンから取っていたスマホを母に渡し、電話をかけるように促しました。
お風呂から上がり落ち着いた母は私に電話をかけると留守電にメッセージをいれ始めました。
「お母さん、少し遅くな…」
その瞬間、先輩は電話を無理矢理切ると、「正直に言わないと。じゃないと俺のチンコ手に入らないよ」と母を脅しました。
すでにチンコのトリコになっている母は先輩の指示通りの留守電を入れました。
「お母さん、◯◯さんの家に今日は泊まります。ごめんなさい。もう◯◯さんのチンコがないとダメになっちゃったの。ごめんね。」
そう言う母の耳元で先輩は、「息子よりチンコが好きと言え」と指示を出しました。
母は「あなたより、◯◯さんのチンコが好きです。」
そう母が言うと、先輩はスマホを切らせ、再び母を抱き始めました。対面座位で母を突き上げる先輩は、
「いいな!今日から俺の女になれ!わかったか!!」
と迫り、母は先輩の顔をじっと見つめたまま
「なります!◯◯さんの女になります!◯◯さんのチンコもっとください!!」
と叫び、自ら先輩の唇にむしゃぶり付いたのです。
そして母が家に帰ってたのは、翌日の朝でした。