私が、ん十年前の中学生の頃の出来事で、近所のおじさんとおばさんの性行為を目撃し、そのおじさんが今度は母との性行為を目撃するまでの話です。
私が育った街は、住居兼店舗の並ぶ商店街で、近所付き合いも良く子供同士の仲も良かったです。
特に隣の、食堂の家族とは仲が良く、食堂が忙しい時には、母が店の手伝いをして、私は子供の面倒を見てました。
何時もの様に、食堂の子供の面倒をみていたら、子供と一緒に寝てしまい気づくと私が居た部屋は真っ暗になってました。
家中の襖や障子は子供が悪戯で破いてボロボロになってます。なので、おじさんとおばさんの部屋との境の襖も所々に大小の穴が開いてます。
その穴から、人影がチラチラと見えるので、小さい穴で隣を覗きました。すると、四つん這いになった裸のおばさんの背後でおじさんが
下半身を前後に動かしている光景が目に入ってきました。エロ本では何度か見た事はありましたが、これがセックスなのかと。。。
まさか、こんな場所でセックスを見るとは思ってもいませんでした。
おじさんとおばさんとは、一緒にお風呂に入った事があるので裸は初めてみたわけではないです。しかし、お風呂の時とは明らかに違い、厭らしさを感じました。
おばさんのオッパイは左右前後に揺れて、オッパイとは思えない形でした。また、おしさんのチンポの大きさにビックリしました。
黒々と大きくそそり立ったチンポが凄くて、おばさんの中に入っているのかと驚きました。一番に驚いたのは、優しい顔でニコニコしているおばさんの顔。。。
おじさんのチンポを棒キャンディーの様に嘗める時の顔は特に別人の顔をしてました。
聞いた事ものない音やおじさんとおばさんの声が家中に響いていました。バック、正常位、69と、エロ本の写真でしか見たことが無かったが実際の凄さに驚いた。
おじさんは、バックが好きなのか最後は、おばさんのお尻を叩きながらチンポを根っこまで入れて中に精子を押し込む様にして終わった。
ぐったりとした、おばさん。。。私の方に大股を開いた状態で寝てしまい目の前に、実物のおマンコは、ぱっくりと割れおり、黒いヒダヒダには白く泡立た液体で濡れていて
開いたおマンコの中から大量の精子が出て来るのが見えましたし、強烈に臭いがして吐きそうになった。手を伸ばせば触れそうでしたが、流石に触る勇気は出ませんでした。
それからしばらくして、おばさんのお腹に3人目の子供が出来たと聞き、私はあの時のセックスか。。。っと思いました。
そして、母は以前より、隣の店を手伝う時間も増えてきて、母とおじさんだけの時間が多くなってきて母の様子が少しおかしいと思い始めました。。。