田舎かで暮らしてましたが父の会社が倒産をして父の知り合いの紹介で横浜に引っ越しをしましたが当時住んでいた所は横浜とは言いますが周りには
未だ田んぼや畑があり違いと言えば私鉄が走っているとコンビニがあるぐらいでした。
大家さんは農家の方で同じ敷地内にアパートもありモルタルのアパートって感じでした。
アパートにはお風呂は無く近くの銭湯に行ってましたトイレも部屋には無く廊下の一番奥に男女共同トイレがあり一応は水洗でしたが便器は和式便器です。
自分は小さい頃から寝つきが悪く母に「早く寝なさいよ寝ぼすけさん」とよく言われてました。
其れでも学校の休みの前の日は「明日学校が休みでも朝起きなさいよ」「夜遅くまでテレビは程々にね」とか言われてました。
妹は自分とテレビを見てますが「眠い寝るよお兄ちゃん」と言い寝てしまいます。
一応は二間と6畳と台所の横に三畳ほどの板の間で生活をする部屋は6畳間で寝るやテレビもご飯を食べるも同じ部屋でした。
夜も明かりを消すと暗くてトイレに行くのが大変と言う事で何時も台所の明かりが点いてました。
寝る時は川の字と言うやつですテレビの横に母がその横に父がそして妹で自分が窓際でしたが当時はタンスなどがあり布団は重ねて敷く感じです。
引っ越しをしたのが小6が終わると同時でした中学校迄は歩いて40分ぐらいは掛かったと思います。
6年生の頃に女の子に興味を持ち当時から助平なガキで女の裸が見たいその様な事ばかり思ってました。
オナニーを覚えたのは確か中学に入ってからだと思います。
父と母が夜中に成ると父がおもむろに小さな声で母に声を掛けてました。
自分は寝つきが悪いので良く掛け布団を被り寝たフリをしてました。
父が母に声を掛けているのは分かりますが何を言っているのか迄は聞き取れませんが父の行動で何となく分かりました。
ふ掛け布団を足元に寄せて当時は母は前がボタンで閉じて入るルームウェアの様な服をきてました父はパジャマです。
母の着ている服を脱がせてパンティーと言うよりもおばさんのお腹もお尻もすっぽりの綿素材ショーツという感じです。
普段から母はブラはしてませんでしたする程は大きくはなかったですね。
ショーツを脱がせ何故か母の方足首の所にショーツがありました凄く其の母の姿が助平に思えました。
父は乳首を指で摘まみながら体を舐めもう片方の手で母のマンコを触っている様でした。
薄暗い中で始まる父と母の夜の営み子後もながらに布団から覗きドキドキしてました。
母が体を起こして父の股の間に体をもって行き顔を父のデカくて真っ黒で反り返るチンコを口に咥えて舐めてました。
子供ながらに父のチンコがあんなに大きく成るとは思いませんでした。
「ずげーあんなデカいチンコが母のマンコに入るんだと思うと俺のチンコは痛い程硬く成ってました」と同時に母のマンコが尚更見たくなりました。
気が付けば何時の間にか寝ていて母に「早く起きなさいよ」と起こされてました。
学校から帰りトイレに入り始めてオナニーをしたのも丁度其の頃で行為自体はしてましたがオナニーという名前はモット後で友達から聞き知りました。
父と母のセックスを思い出しながら母のマンコに父のチンコが入るとこんな感じかなと思いながらチンコを両手の指で前後にしごくと気持ちが良くなり
チンコが硬く皮を被ったチンコの先が半分出ました。
気持ち良いと思った瞬間チンコの先から勢い良く精液が飛び散り前の壁に飛びビックリしました。
慌ててトイレットペーパーでチンコを拭き壁も拭いて出ました。
初めての射精でした。覚えるとまたしたくなり毎日チンコの先から勢い良く精液を出してました。
父と母の夜のセックスを見て思い出しながらしている「エロ本とか無いかな」とか思っても中学生では買えないので近くにある雑貨屋さんの店頭にエロ本が
置いて有り店の人の目を盗んでは万引きをしてました。
当時のエロ本とかとは言いますが今思えばオッパイが見えている程度の本でした。
やはり見飽きますしかも中学生から見てもブスな女ばかりでした。
どうにかしてパンティーで隠れている部分的な所が見たいと思って考えたのが何とかして母のマンコが見れないかと考えてました。
ウンコがしたくなりトイレに行きました。
アパートのトイレは共同便所でしかも個室は20cmほど高くなっていて更にはドアと床の所には隙間がありました。
ドアに対して和式便器は横を向いてますもしかしたら金隠しの斜め前から覗けば母が股を開いている所が見えると思い母がトイレに行くのを見届けてから
コッソリとついて行きオシッコやウンチをしている所が覗けると思い試しました。
妹が行った時も試しました妹のツルツルのプックリと膨らんだマンコが広がりオシッコが勢い良く出てました。
やはりどうしても母が見たい、同じ階のおばちゃんも偶然に見ましたが駄目でした「汚い白髪が生えてる」。
もう一人はお婆ちゃんで見たくは無いです。
やはり狙うは母のみでした。
母がソワソワしているのでトイレに行くなと思いコッソリとついて行き隙間から覗きました。「見えた母のマンコ」
母のマンコスゲーマンコの毛が薄く上の方に少し生えてる感じでモロにマンコが丸見えでした。
ビラビラはデカいですが少しだけ黒ずんでいる程度でマンコの中は綺麗なピンク色でクリトリスがデカくはみ出てました。
勢い良くマンコからオシッコが出てました。
何度か覗きましたが母に「オシッコに行った?」見たいな感じで言われて「行ってないよ」とか言うと「ふぅん」とか言われヤバいかなって感じでした。
今の時代ならば間違いなくスマホで盗撮してましたね。
更に偶然が訪れました。
テレビを遅くまで見ていると母が「早く寝なさいよ明日学校が休みでも朝起きなさいよ」「先に寝るわよ」と言い父も母も寝てしまいました。
自分は母がテレビの横で寝てるので何時も足元の布団を少し寄せてテレビを見てました掛け布団を掛けているとチョト暑い感じです。
母は暑がりで今日も暑いとか言ってます。
母も父も寝つきが良く直ぐに寝てしましますしかもテレビのおとは気にしてません多少触ろうとも起きる事は無いです。
何度か試して分かってます特に母はそう簡単には起きないです。其れを良い事にです。
所が偶然に母が寝ていて暑い様で布団から足を出して徐々に大胆になり太腿まで露わになりました。
自分はテレビを見てましたが母の行動が気になり太腿の奥の方まで見てました。
とうとう足を開きパンティーと言うよりも母は所謂おばさんがはくお腹もお尻もすっぽりのショーツです唯生地が薄い様でクロッチの所が何となく
マンコの形が浮き上がって見えてました。
自分が母の足元で見ている事は分かってるはずですがまさかの行動でした。
ショーツの腰の所から自ら手を入れてマンコを触りマンコの穴に指を入れている様でした。
クチュクチュ音がしているので間違いないです但し直ぐに止めはしましたが。
自分は気になり見たいショーツのクロッチの所に隠れて見えない所がと思い暫くするとまた足を広げて股の所が丸見えでした。
バレたらやばいと思いつつも腰の所に指を掛けて下にずり下ろそうとして見ましたがおりる訳ありません。
其れ所か心臓が口から出そうな程ドキドキして焦っているので手も震えてました。
股を開いているという事はクロッチの所を指で摘まみ上げればマンコが見えると思い試しましたうまくいき母のマンコが露わになりました。
マンコの周りには殆ど毛が生えてません黒ずんだ大きなビラビラがありました。
指でクロッチの所を寄せてもう片方の手でデカいビラビラを広げて見ましたクチュクチュと音と共に糸を引き広がりましたマンコの中は綺麗なピンク色
でクリトリスも見えてました。
中は濡れて光ってました指で中を触りヌルヌルした粘液を舐めて見ました一寸オシッコの匂いとしょっぱい味でした。
段々とバレない事を良い事に顔を近くまで持って行きマンコを舌で舐めて見ました今でも覚えてます母のビラビラの感触何物にも代えがたい感じでした。
テレビを消して自分の布団に戻り寝ました。
其れからというもの上手く行った事を良い事にトイレで母がオシッコをしている所を覗き寝ている母のマンコに指を入れたり舐めてました。
良くバレなかったと思います。