中学生二年の夏休みに
クラブが終わり家に帰ったら
玄関に大人の革靴が脱いであった
誰だろうと居間を覗くと母親が
知らない男のちんぽを舐めていた
それは大きく反り上がったちんぽ
一瞬言葉が出なくて、家を飛び出し
婆ちゃんの家に足が向いてた
婆ちゃん家に着いた。婆ちゃんが
どうしたんだいと聞いてくれ
俺が母親のしてた事を婆ちゃんに話すと婆ちゃんはそうかいと言って、聡はどうなんだい?許せないのかい?
親父が出張で居ないから、かい?とお前も大人になれば分かるだろうからね
聡 シャワー浴びたら、少しは落ち着くよと言ってくれて、シャワーを浴びた。脱いだ服を洗濯機で洗って外に干して俺は裸まま、ブリーフでなくトランクスを出してくれた。婆ちゃんもシャワーして大きなTシャツだけで出てきた。婆ちゃんが聡横になって寝てごらんって言うから婆ちゃんの言う通り横になると婆ちゃんが、トランクスを脱がして俺のちんぽを優しく扱き出して
どう気持ち良いだろう もっと気持ち良いことはと言って俺のちんぽを口の中に収め舌でちんぽを刺激する
婆ちゃんがお前の母ちゃんはまだ女だから寂しいんだよ、分かってあげなよ
見てみん振りしてなよと婆ちゃんが言いながら、俺に跨がり婆ちゃんのマンコに俺のちんぽが飲み込まれていた
婆ちゃんの垂れた乳がゆっさゆっさと揺れていた。洗濯機で洗った服が乾くまで婆ちゃんと穴遊びしてた4回も
婆ちゃんの中に射精した。聡は元気良いね 又遊びにおいで、母ちゃんには内緒でね