だいぶ前ですが、両親は中が悪く、寝室は別々。
父は一人で、母と私が同室で寝ていた。
夜、父が隣室から「なあ、マッサージしてくれよ。」「おい、マッサージしてくれって。」と母を呼ぶ。母は、「うるさいなあ、こっちだって疲れてんだよ。」と文句言いながら、父の部屋へ向かう。
当時、私ももうある程度性の知識もあり、マッサージではないことはわかっていた。壁に耳をつけて様子を伺う。
「、、、 、、、」「おー気持ちいい。」小声だが聞こえる。
父「こっちケツ向けろよ。」
母「やだよ、私はいいから、早くしなよ。」
父「マンコ舐めてえんだよ。 、、、 うめえ。」
母「もういいだろ。早くしなよ。」
物音が聞こえる。
父「おぉ、気持ちいい。 うう、気持ちいいぞ。」
母「早く出しなよ。」
父「そんなに早く出したくねえよ。マンコ気持ちいいからなあ。 お前も気持ちいいんだろ?」
母「気持ち良くないよ、早く、まだなん?」
父「もっとしてえんだよ。」
母「ヤダよ。寝て。私が上んなるから。」
物音が激しくなる。
母「まだなん? 早く出してよ。 んっ、 あぁ。」
父「気持ちいい。いきそうだ。」
母「んっ んっ、出しな。 ほら、早く出して。」
父「出る。 んんーっ。 気持ちいいー。」
母「うっ、 出た?」
父「外してきれいにしてくれよ。」
母「ヤダよ、自分でしなよ。もう、うるさいなあ。こんなことまで。」
少しして、母が戻ってくる、
母「もう、まったく。マッサージするの疲れんだから。」