田舎に住んでいますが話は未だ俺が小学生の高学年から中学生まで頃の話になります。
母が好きと言うよりも母という名の女が好きでした。
当時住んでいた家は古く襖で仕切られていて更には隙間がある古い農家です。
父と母が寝てる部屋も襖で仕切られている程度で畳の部屋にダブルベッドその様な感じです。
2階にはお婆ちゃんんが居ましたが俺は親の襖で仕切られた隣の部屋にいました。
確か4年生の頃に夜中に目が覚めて母の「あぁ~」見たいな声とベッドきしむ音に目が覚めてコッソリと
隣の明かりがもれている親の部屋を襖の隙間から覗きました。
子供ながらに多少は夫婦は夜セックスをする事は何となくは知ってましたが初めて見ました。
一寸だけショックでした父は普段から物静かで本と暖かいコーヒーが好きな父で母はは明るく優しく何時も
笑顔の母です。
両親が掛け布団を足元に寄せて父も母も何も身につけない姿で抱き合ってました。
其の時に思った事は俺の好きな母が父のデカくて真っ黒なチンコを受け入れてよがっている姿に嫉妬してました。
布団の中で寝れない儘で朝になりました。
学校から帰り何時もと変わらぬ母に股を大きく開き父のデカくて黒々としたチンコを受け入れている母のマンコは
どんなんだろう?と思ってました。
気になり始めて良く覗いてましたはやり父が休みの前の日に始まる事が多かったです。
何度か盗み見ているうちにただ母のマンコにチンコを入れるのではなく色々なイヤらしい事をする事が分かりました。
父が母の股の所に顔をもって行きマンコを舐めるピチャピチャと音がしてました。
母もまた父のチンコを舐めてました未だ元気のない父のチンコが見る見るうちにデカくいきり立ってました母のチンコを
しゃぶる姿は助平でした。ジュボジュボと音がしてチンコが口から出たり入ったりしてました。
色々な恰好でしてました。
母を犬のように後ろから抱き寄せてお尻の方から父が母のマンコにチンコを入れてました。
グチョグチョグチュグチュとイヤらしい音がマンコからしてました。
まさか母が父の上に乗り腰を上下に振るなんて其の度に母が「あぁ~」「マンコの奥まであたってる」とかいやらしい声を
出してました。当然クチュクチュ音がしてましたが。
何度か見えました母のマンコに父のデカいチンコが出たり入ったりいる所が父がベッドに座り母を後ろから抱き寄せて
母に足を大きく開かせて母に上下に腰を振らせてましたしかも俺が覗いている方に体が向いているので丸見えでした。
母のマンコスゲー広がってるマンコの毛がイヤらしい。
真っ黒なビラビラで上下する度にビラビラがマンコの中に出たり入ったりして父がチンコを抜くと母のマンコから父が勢い良く
出した精液がマンコの穴から滴り落ちてました。
母のオッパイは小さくユサユサとゆれる程では無いです。
片手の中に納まる程度です。
俺も初めてのオナニーを思えたのが確か中学生の頃だと思います。
父と母のセックスを襖越しに覗きながら母のマンコに俺のチンコを入れたいなんて思いながら母のマンコに俺のチンコを入れると
こんな感じかなと思い両手でチンコを握り前後に動かして見ました。
気持ちイと思った瞬間チンコの先から勢い良くドロドロの背液が飛び出しました。
病みつきになり日に2度とか3度出して事があります。
何とかして母のマンコが見たいと思う様になりました。
家のトイレは相変わらず外にあり俺は覗けるように壁に穴を開けました。
横は納屋です父に納屋を片付け欲しいと頼まれて偶然に隣はトイレしかも個室側で納屋から覗けば見えると思い先ずは音がしない様に
綺麗に周りの物は退けて見ました。
目の前は上手く個室側ですしかも所々に隙間があり板をずらして見るとモロに目の前には和式便器の金隠しがありました。
個室側からは目立たない様に上手く板を直して納屋から覗けば丸見えになる様にしておきました。
父に綺麗にしたよ納屋をと見せると悪いナ綺麗にしたんだ其処はトイレだよな綺麗に板迄張ったんだありがとうと言われおこずかいを
くれました。
父は母にまことがトイレの隙間直してくれたぞお前隙間があって嫌だって言ってたろ。
まことが綺麗に塞いでくれていたぞと父が言うとありがとう嫌だったんだよねすきま風が寒いから。
俺は納屋に自転車を置けるようにしました年中出入り出来ます細工をしてある板も誤魔化せますから。
良く覗きました。
母のマンコもお婆ちゃんのマンコもお婆ちゃんと言いますが母を16で産んでますから未だ若いです母親に間違われる事もある程ですから。
其れにお婆ちゃんのマンコ綺麗です黒くは無く少し黒ずんでいる程度ですがお婆ちゃん偶にマンコに指を出したり入れたりトイレの中でオナニー
をしてます。
気持ちがいいのかマンコから粘液が滴り落ちて便器迄垂れてます。
もしかしたらあの頃は思ってましたお婆ちゃんに頼んで見ればお婆ちゃんのマンコにチンコを入れさせてくれるかも?などと。
続きはまた後で。
読んでいただきありがとうございます。下手でごめんなさい。