母は中学校で教頭を務めています。
元々は国語の教師で体育教師の父と
結婚して私が生まれました。
曲がったことは嫌いで真面目な母、
私に対する教育は厳しい面がありましたが
基本的には優しい母です。
そんな母の様子がおかしくなってきたのは
30代後半の頃でした。私が中学生になった頃
です。原因は担任になったクラスの生徒の
親にモンスターがいた事が原因の様でした。
母の顔から笑顔が消え精神的にも不安定に
なっていました。優しかった母が些細な
事で私に当たる事もよくありました。
心配する父、ついに母は休職することになりました。
心療内科に通うもなかなか改善しませんでした。
しかし、ある時期を境に元気を取り戻したのでした。
それは父とのSEXです。休職し始めた頃は母が自殺する
のではないかと心配していましたが・・
ある晩、両親の寝室から母の泣くような声が聞こえた
ので心配していると・・やがて
「あっ、あっ、も、いい・・・あああなた・・・・」
母の喘ぎ声・・・
それから毎晩のように聞こえるようになりました。
そして、それから母の表情は見る見る明るさを
取り戻していったのです。
そして、母は教壇に再び立つことができたのです。
そして教頭になった母は、いまでも父に週1回は求めています。
教頭ですが、エッチな下着はたくさん持っています。
今では恥じらいもなく週末の夜になると父に寄り添い
一言「お父さん、今晩、ヤルでしょう」
昨晩も父に抱かれて 母はエロい声を出していましたよ。
SEXの力、チンポの力おそるべし!
一度、母がどんな顔をして声を出しているのか
見てみたいものです。