先々月、叔母と従兄弟の圭太が泊りに来ました。
どうも二人でUSJに遊びに行くということで泊りに来たそうです。
我が家は両親と俺だけの3人家族で、父は出張中でした。
叔母と圭太は1階の客間に布団を敷いて寝るようです。
親子であっても同じ部屋で、、いいのかなと思いましたが俺もそのまま寝ました。
もし俺だったら母と同じ部屋なんて我慢できません。
最近母を女と思い始めていたのです。
夜中トイレに行きたくて下の母息子はどうしているんだろうと思いながら廊下まで出たのですが、母の寝室から変な声が。
母の部屋も俺と同じ2階で廊下の突き当り、階段の反対側なんです。
そっと母の部屋の扉に耳を近づけると、母のあの時の声が。
時々母と父がセックスをしている時の声を聞いておかずにしていたのです。
でも、父は出張中でいないはず。
そっと扉を開けると母の上に覆い被さっている圭太の姿がありました。
母は嫌がっている様子はなく、反対に圭太の首に手を回しているんです。
しかも二人とも裸で下半身は重なっている様子なんです。
ビックリして見入っていると後ろから肩をポンポンと、振り向くと叔母でした。
叔母は母より5つも若く、太り気味の母と違いスリムで奇麗な人なんです。
叔母は口に人差し指を立て、シーと言っているようで手を引かれ1階の客間に連れて行かれました。
そこは布団を二組敷いてあったのですが一組は使われていなく、もう一組は皺がぐしゃぐしゃ。
どうも親子で抱き合っていたようで終って圭太が母の所へ行ったようなんです。
そして叔母は俺の手を取ると自分の胸に宛がい「抱いてもいいのよ。」と言ってくれるんです。
(ええ、、これじゃまるで親子でスワッピングじゃないか。)と思いつつ叔母に抱き付いてしまいました。
あとはお互いが相手のパジャマを脱がせ合い裸になると繋がっていったのです。
叔母の中で射精して(早すぎたかな)と思ったのですが、叔母が「もう1回できるよね。」と言ってくれたのには感謝でした。
その後朝方まで抱き合いいつしか寝てしまいました。
起きた時には母と叔母が「どう、、良かった。?」と話し合っていて母と叔母の計画に乗ってしまったと思ってしまいました。
圭太もまだ寝ているようで、俺も圭太も起きると母と圭太、叔母と俺でカップルになってUSJで遊ぶことになったのです。
もちろん帰ってきた夜は4人で同じ部屋で寝ることになり、俺も母を抱くことができました。
あれから俺と母は父に隠れてセックスを続けています。
父が会社の時は昼間ですが、出張の時は俺の部屋に母が一晩中いて抱き合い、疲れたら一緒に朝まで寝ています。