俺が中学二年生の時に母が再婚した。その時母は38歳、相手の男は見るからにスケベそうな印象だった。再婚後も母の俺に対しては大きく変わることはなかった。ただ、当然の事だが夫婦の寝室からは毎晩のように母の悩ましい声が聞こえてきた。母が男のちんぽを受け入れよがり狂っているのが悔しかった。時々、早くいれて、オチンチン入れてよとせがむ母の声が聞こえると耳をふさいだ。だが、約1年後に突然離婚、理由はわからないが俺にとっては嬉しいサプライズだった。あれから20年、母は再婚せず58歳になった。
ただ、付き合っている男はいるようなので俺の知らないところで今でもちんぽに狂っているのかもしれない。