母屋から少し歩いた所に納屋があります
納屋と言っても中二階で大きいです
中二階は藁山と段ボール等があり、一階が農作業場になって
います
僕が中二階の藁山でエロ本を読んでいると下のガラス戸が
音を立てて開き父ちゃんと母ちゃんが入って来ました
僕は音を立てずに隠れました
何故なら家に居ると両親が「仕事探せ」とうるさいので
よく納屋の中二階でスマホと漫画を読んだり寝たりして
います
母ちゃんはガラス戸を閉めると鍵を掛けカーテンを
閉めます
作業場が薄く暗くなりました
父ちゃんは奥からゴザを持って来て板の間に敷くとその
上に何枚も座布団を並べていました
母ちゃんを見ると、母ちゃんはズボンだけ脱いで下着一枚で
立っていました
父ちゃんはTシャツ一枚で裸です
父ちゃんの金玉は勃起した状態で上から見た感じデカイと
思いました
特に亀頭がやたらとデカく上を向いて硬そうです
母ちゃんに近づくと下着に手を入れオマンコを触っていました
母ちゃんも父ちゃんの金玉を触ったり撫でたりしていました
父ちゃんが母ちゃんのセーターを脱がせようとすると
母ちゃんは「寒いから・・・」と言ってたと思います
母ちゃんが正座をすると金玉を舐め始めました
最初は心臓がバクバクして固まっていましたが、次第に冷静
なってスマホで撮るのを思いつき中二階の板張りの隙間を
見つけ撮りやすい場所でバッチリ撮りました
母ちゃんが金玉を啜る音も良く聞こえ父ちゃんは腰に手を
当て仁王立ちです
母ちゃんは自分で下着を脱ぐと座布団の上でバックスタイルです
母ちゃんの大きな尻です
デカイ父ちゃんの金玉がヌルという感じで簡単に入りました
暫く父ちゃんは腰を動かし母ちゃんに何か言ってました
母ちゃんがセーターを着たまま仰向けに寝てオマンコの
毛が上から丸見えで足を開げた時はピンク色のオマンコが
良く見えました
父ちゃんが母ちゃんのオマンコを舐め始めたのですが
父ちゃんの頭しか見えなくてイライラした覚えがあります
母ちゃんは口をパクパクさせて泣きそうな顔でした
長い時間に思えるぐらい舐めていました
父ちゃんが離れて戻るとコンドームを付けていました
父ちゃんは母ちゃんの両足を持ち上げオマンコに金玉を
入れ母ちゃんの腰を持ち上げ体全体で母ちゃんのオマンコ
を突き上げています
母ちゃんは両手で口を塞ぎ我慢している顔です
時々泣きそうな声が録音されています
父ちゃんが母ちゃんのセーターを脱がすと母ちゃんは裸
になって、でかいオッパイがゆさゆさ揺れて
父ちゃんはオッパイを揉みながら母ちゃんが何か言って
「お父さんオマンコ気持ちいい?お母さん気持ちいい」
上から覗いていて母ちゃんとオマンオしたくなりました
僕は、まだ童貞なので母ちゃん見たいな人とオマンコしたい
です
母ちゃんのオマンコに金玉が出入りしているのを見て
僕も我慢が出来なくなりその場にスマホを置いて
オナニーをしましたが、すぐに射精でした我慢ができなくて
後始末を簡単に済ませて下を覗くと
二人は抱き合ういながらまだオマンコをしていました
5分位したら母ちゃんの甲高い声が聞こえて
下を見ると父ちゃんが母ちゃんを仰向けに寝かせて
いましたが、母ちゃんの両足を持ち上げるとまた
オマンコを始めました
父ちゃんはコンドームを付けたままです
母ちゃんは寝ているようで動きません
父ちゃんが母ちゃんから離れたのはその10分後ぐらいでした
両親が納屋に入って来て一時間ぐらいだと思います
母ちゃんが手拭いでオマンコを拭いて
父ちゃんのコンドームを縛ってポケット入れていました
時々母ちゃんのオマンコを見てオナニーしてます