昔話ですからあいまいな所もあり文才なし誤字脱字あると思います。
田舎に未だ住んでいた頃です確か6年生の頃になると人並みに女の子に興味を持ち裸を見たいと思う様になりました。
当時は知り合いの人が自宅を建て替えるという事で仮住まいに住んでいた家を借りて住んでました。
台所と小さな部屋が2つとトイレにお風呂その様な感じです。
両親と妹と自分の4人暮らし父は当時は材木の卸問屋で仕事をしてました。
父と母は同じ職場で知り合い結婚をしたと言う事です母はパートで事務仕事で父とは歳も離れてます。
確かオナニーを覚えたのは中学の1年の頃です此の行為が名前を知ったのはもっと後に友達から聞き知りました。
自分は小さい頃から寝つきが悪く布団の中よく眠れないでいました起きていると母から「早く寝なさいよ」と言われるので
狸寝入りで誤魔化してました。
狸寝入りをしてはいましたが何時の間にか寝て朝母に「早く起きなさいよ学校遅刻するよ等と」起こされてました。
ある日やはり眠れないで布団を被り狸寝入りをしてました。
父が母に何か話していましたが何を言っているのか迄は聞き取れませんでしたが母が「未だ駄目子供寝たばかり駄目」という
声が聞こえました。
自分は「母の駄目まだ駄目って何だろ」と気になって仕方ありませんでしたが数分後知ることになります。
自分は気になり耳を傾け被ってる掛け布団の隙間から父と母の行動を覗いてました。
父が掛けている布団を足元までどけて母の着ている服を脱がせる事も無くオッパイが露わになるまで上の方にたくし上げてました。
母は寝る時はブラをしてはいません母のオッパイがモロに出てました父は母がはいているショーツいわゆるおばさんがはくお腹も
お尻もすっぽりの綿の色気も無いパンツです。
母も「未だ駄目」とか言いながらも父の股の間に体をもって行き父の未だ元気の無いチンコを手でしごきパ槌ッと口に含み美味しそうに
舐めまわすと見る見るうちに父のチンコは信じられない程の大きさに黒々として母の腕の太さと同じぐらいに大きくいきり立ってました。
母を横に寝かせると父と母が逆さまに成る態勢で母の股の間に顔を埋めて母のマンコを舐めているようでピチャピチャと音がしてました。
自分は「生唾を飲み込んでました」「父と母の昼間とは違う姿に心臓はドキドキで手も震える程興奮してました」
次はどうするのか見ていると母を後ろから犬の様に抱き抱えて母のお尻の方から父のいきり立ったチンコを母のマンコに入れたり出したり
肌が触れ合う音がしてました。
次は何をするのかと思えば母を立たせて片足だけを上に上げさせて下の方から母のマンコに父のチンコを入れて腰を振ってました其の時は
父のチンコが母のマンコに出たり入ったりしている所が丸見えになってました。
母のマンコからはグチョグチョグチョグチョと音がしてマンコから粘液が滴り落ち太腿をつたわり足元まで垂れてました。
子供ながらに夫婦はセックスをする事は分かってましたがあのような助平な事するんだと知りました。
当然の事ながら学校から帰ってきたらすぐにトイレに行き父と母の夜していた事を思いだしてチンコを出して母のマンコに父のデカいチンコが
出たり入ったりこんな感じかなと思いチンコを手で前後にしごいて見ました。
何とも言えない頭の中がぼーっとして何とも言えない気分でチンコのが気持ち良くなりチンコがムズムズした瞬間チンコの先から勢い良く精液が
飛散りました。
ヤバい壁に精液が飛び散り慌てて精液をトイレットペーパーで拭きました。
襖を隔てての父と母の行為に興味を持ち毎日の様に覗いてましたが流石に毎日はしてはいませんでしたが。
其処で横に寝てる妹のパジャマの中に手を入れて触ってました。
ツルッペタのオッパイに小さな乳首とパンツの中に手を入れるとプックリと膨らんだ恥丘で産毛の様な毛が生えて其の侭下に手をおろすと縦一本筋のマンコ
がありました。
余り触ってると起きてバレるとまずいので直ぐに止めましたがパンツの上から触るとマンコにパンツが食い込んだりもしてました。
何度か触るうちに妹にある日「お兄ちゃんエッチ夜私のアソコを触ってるでしょ」「知ってるよお父さんとお母さんが夜エッチしてるの見た事あるから」
だからお兄ちゃん興味あるんだよね」「お母さんのアソコどうなってるか」「良いヨ触らしてあげる」「その代わりお兄ちゃんチンチン見せて」
という事で親にバレないように妹とエロイ事をしてました。
流石に妹のマンコにチンコを入れるまではしませんでしたがお互いに触りっこしてました。
妹も最初の内は濡れませんでしたが触っているとマンコから粘々とした粘液が出て来てマンコがヌルヌルになる様になり妹も「お兄ちゃんアソコが気持ち良い
よ」「あそこの穴に指入るかな」というので入れて見ました始めは少し痛いとは言いましたが直ぐに「気持ち良いヨ」になり指が2本入る様に成りました。
妹にもチンコを触って貰い最初は「チンチンを口に入れるのは嫌だと言ってましたが舐めて口の中に入れてくれる様になりました」
流石に口の中に精液を行き成り出した時は怒りました「気持ち悪い臭い」「口の中に出さないでよ」「気持ち悪いし臭いから」とか言いながら大丈夫に成りました。
自分も妹からマンコを舐めてと言われ舐めて見ました最初はオシッコ臭くって嫌だなとか思ってましたが何故か舐めたくなりました。
クチュクチュと妹乍らイヤらしいマンコの音がしはじめると「気持ち良いヨ」とか言い始めました。
チンコをマンコに入れるのはヤバいとは思いますが我慢出来そうにないです。