両親のセックスを始めてみたのは小5の時です。
しかもそれはかなり激しいものでした。
それまでも両親がセックスをしているのは夜中に聞こえて来る喘ぎ声で薄々気づいてましたが、寝室の扉は開けられないので実際に見たことはありませんでした。
しかし結構激しい様子だったので、ちょっと嫌悪感を感じながらも一度見てみたいなとは思っていたんです。
そんなある夜、父の友人と言う見知らぬガッチリした体格の男が3人家に来ました。
母はその訪問にかなり困惑しているようでしたが、私には父親はこれから友人たちと飲むから早く寝るようにと言いつけてきたんです。
なんだか怪しいなと思っていたら
貴方いくらなんでも○○にバレたらどうするのよ!
なんて話しているのが聞こえてきたので、なんとなくエッチな雰囲気を察した私は
大人しく寝たふりをし、客がいるのにどうするつもりだろう?もしかしてみんなで母を…なんて考えていましたがしばらくリビングでは本当に飲み会をしてるようで、ワイワイ言う声しか聞こえてこず期待はずれの私もついウトウトして本当に寝てしまったのです。
ダメェ~やめてぇー
それから暫くしてけたたましい母の叫び声に驚いて目が覚めた私は何かあったのかと二階からリビングの方に向かいましたがすぐにそれがセックスであることはその声の感じでわかりました。
あー、あーんと言う喘ぎ声が聞こえてきたし、男たちの卑猥な言葉責めもリビングに近づくにつれはっきりしてきて
おらっ奥さん俺のチンコ咥えろよ!
とか
旦那は助けてけくれねえんだよ!
みたいな言葉が聞こえてきたのです。
明らかに暴力的な雰囲気に少し怖い気もしたのですが恐る恐る近づいてみると、リビングの扉は完全に開いていて入口に母の穿いてたであろうパンツとその近くに男物の下着が2枚ほど転がっていました。
おそらく、下着姿にされた母がここまで必死に逃げてきてパンツを脱がされ、男たちもその場で自分たちのチンコを剥き出しにしたのでしょう…
扉の近くの物陰によるとソファーで男たちに犯されてる母とそれをニヤつきながら撮影している全裸の父親の姿が目に入ったんです。