夕べはあれほど燃えたのに窓の明かりがだんだんと白くなると罪悪感が芽生えてくるんです。
私30歳、結婚して5年、主人の実家で両親と暮らしています。
主人31歳、義父55歳、義母53歳、とてもやさしくしてもらっています。
同居当初から思っていたのですが義両親はとても仲が良くまだ若いおかげか夜の方もお盛んなんです。
建物は祖父が残してくれたようですが、大きい家で最初は戸惑ってしまいました。
古いせいかあの時の声もよく聞こえ、主人との営みも最初は口に手を当ててしていたほどなんです。
自分の部屋ではそんなに思わなかったのですが廊下を出ると義両親の、特に義母の喘ぎ声がすごく、台所まで行って耳を澄ますと声まで聞こえてきそうなんです。
特に週末になると「あなたまだするんですか、もう2回は出したでしょ。」なんて、凄すぎです。
そんなことが何度かあったある夜、ちょうど主人が慰安旅行か何かでいなかった夜なんですが、夜中喉が渇き台所でお水を飲んでいたときなんです。
義母の喘ぎ声が終わったと思って部屋に帰ろうとしていたとき、台所に裸に義父がやってきたんです。
「あっ、お義父さんごめんなさい。」
「なんだ、由美子さんいたのか、すまんなこんな格好で、ひょっとしたら聞いていたのかな。
あいつもいなくて由美子さんも寂しいんだろ。どうだ、私が相手してあげようか。あいつも私が2回も出すともう満足して寝てしまう、さあ、由美子さんの部屋へ行こうじゃないか。」
そう言って裸のまま私を部屋へ連れて行くんです。
私はビックリして、、でも大きな声を出してはいけないと思って、、「お、お義父さん、駄目、駄目です。」と言ったんですが、、
それにあの頃は主人も仕事が忙しくてあまりしてなくて、、
部屋に入って上下のパジャマを脱がされて、寝るときはブラは着けていなくてパンツだけだったんです。
しかも主人がいないこともあってまるで紐だけのTバックで、、
「由美子さん、家でもそんなのを穿いていたのか、、」と言われ義父は私を押し倒してきたんです。
抵抗したんですがTバックを横にずらすだけで入れられてしまって、あとは耐えるだけになってしまったんです。
でもだんだん気持ちよくなってしまって、、いくときは義父のしがみついていました。
その時はそれで終わったのですが、主人がいない時に時々義父が来るようになって、、
しかし、悪いことは出来ないようで義父と抱き合っているところを義母に見つかってしまって、「泥棒猫」と罵倒されてしまいました。
しかし、それは義母のお芝居で義父と義母で私を陥れたのでした。
あの日から、、月に1、2度程度ですが私は義両親の部屋で営みに参加しているんです。
義母は義父が1、2回出すとダウンで私はそれまでサポート役。
義母がダウンすると私の番で義父は私を責めてきます。
私も義両親のセックスを見て発情状態で求めていくんです。
然しいつしか疲れて眠ってしまい窓が白くなったころに目を覚ましてしまいます。
義母は隣のベッドで一人寝ていますが、私のお尻には義父の手が重なっているんです。
しかも二人とも裸状態で、掛布団はどこ家へ行っていて、夕べの激しさを思い出してしまいます。
(あなた、ごめんなさい。またやっちゃった。