遙か昔、田舎の農家では夜、子供達は早く寝かせられた。
一眠りして目が覚めた。
いろり端で父がふんどし1枚で酒を飲んでいた。
台所の方で母がたらいの中で行水を使っていた。
母が行水が終わってたらいから出て身体を拭いていた。
それを見て父が立ち上がった。
父のふんどしが異様に突っ張っていた。
父が母の前に行き、ふんどしをはずした。
父の股間のおちんちんがびっくりするほど大きく真っ直ぐ立っていた。
それを母の顔の前に突き出した。
母はそれをぺろぺろと舐めた。そして口に頬張った。
父のそれを手でつかんでしごきながら顔を前後に動かした。
父のその太くて長い大きなものが母の口に飲み込まれるのに驚いた。
根元まで飲み込まれたときは母の喉の奥のどの辺まで行ったのか。
そのうちに全裸のままの父と母が僕のすぐ隣の布団に来た。
今度は父が母の股間の割れ目のところに口を付けた。
そこをぺろぺろとなめ回した。
割れ目の少し上の方を舐めながら割れ目に指を入れた。
その指を割れ目の中に出し入れして動かした。
母があんあんと小さな声を出した。
「入れて、早く入れて」と小さな声で言った。
父が母の割れ目に大きくそそり立ったそれをズブリと入れた。
母が声を上げてのけぞった。
父が母の上に覆い被さるようにして腰をどすどすと動かした。
あの太くて長いものが母の割れ目に根元まで入ったり出たりした。
母の背中まで突き抜けるのではないかと心配した。
父はどすどすと動き母の乳房が前後にパタパタと揺れた。
そのうちに母がハアハアと喘ぎだした。
ハア、はあー、ひー、ひいー、ううー、うん、ううん、ひえー」
そして父にしがみついて腰をガクンガクンと痙攣した。