会社を経営している父(58)が癌で入院し私は見舞いにきて実家に泊まりました。
実家は会社の敷地内にあります。
私が夜、実家に着くと姉婿が来ていました。
敷地内だから帰りに寄ってくれたんだと思っていました。
私は疲れたので先に休みました。
夜遅く喉が渇き目が覚め台所へ降りて行くと母の部屋で物音がしています。
つい耳を澄ませて聞いてしまいました。
それは母と姉婿が始めようとしている会話でした。覗いてしまった。
今日は佳代子が居るから駄目です許して!
って、言ってる母の声。
それを否定させるかの様な姉婿の声は、今でもハッキリ覚えています。
それは
お姑さん、本当に良いんですか?
我慢できるんですか?
お舅さんが居なくて、ここは我慢出来ないんじゃないですか?
と言う姉婿の声と共に姉婿は母の着ているものを脱がせてしまいました。
母は、だって!
と言いながら姉婿に嵌められてしまって直ぐに喘ぎ声が、漏れだしました。
あなたは、ここ嵌めてもらわないと駄目なんですよね!
それから父が他界し、今も姉婿は実家に行っています。
母と行為に及ぶために槌槌
姉には、決して言えません。