私が子供の時に見た、祖父と母の事。
父は居ません。
母は妊娠していて大きなお腹だった。
夜になると祖父と母そして私の順番で寝ていた。
祖父は母の布団を捲って母の着ている物も全て脱がせて裸にして母の乳を揉んだり吸ったり、また足を拡げて母の股のところへチンポを嵌めているのを何回も見た。
母はチンポを嵌められ、黙っていると祖父は必ず綾(母の名)良いか?気持ち良いか?と聞いて、母が、はい、あんた(祖父)気持ち良いです。
と応えてました。
綾、元気な子を産んでくれよ。
はい、千秋みたいな元気な子を産みます。
今度、また女の子だったら、どうしよう、と、母が放してたら祖父は、そしたら、また孕ましてやる元気な男の子をな!
って、祖父は母を突いていました。