夫が3ヶ月の海外研修に行き、5才と3才の子を持つ私は
実家に世話になることになりました。
父も母も孫の世話を大喜びでしてくれて助かっています。
子供達もじじちゃん、ばばちゃんが大好きで、ときどき
父母の部屋でお泊まりして喜んでいます。
父は60才、母は55才です。
その父母の夜の営みを見てびっくり仰天しました。
先日の夜、子供達を寝かしつけて父母と一杯飲みました。
昔の私の幼い頃からの話に花が咲いてずいぶん遅くまで
飲んで酔っ払って寝ました。
夜半に喉が渇いて目が覚めて台所で水を飲みました。
部屋へ帰ろうとしたら奥の両親の寝室で物音がします。
変な声も聞こえます。何だろうと思って行ってみました。
戸の隙間からのぞいてみてびっくり仰天、立ちすくみました。
何と60才の父と55才の母が全裸で絡み合っていたんです。
何よりも驚いたのは父のあれです。
それは夫のより一回り大きくてぎんぎんにそそり立ってました。
それを55才の母が根元まで頬張って手でしごいていました。
父の手が母の股間に行って、指を入れて動かしました。
母の股間から液体があふれ出てきて、父の指が2本になりました。
母が喘ぎながら「早く入れて」と言いました。
父は「まだまだ」と言って、母の両足を広げて股間に口を付けました。
母の股間をなめ回し、クリトリスを吸いました。
クリトリスを吸ったり舐めたりしながら股間に指を2本、3本と
入れてかき回しました。
母が胸を反らして腰をガクガクしました。
「入れて、早く、早く入れて」
「よ-し、入れるぞ」体制を整えました。
その父のたぎり立った巨根を母の股間に突き入れました。
母は声を上げてのけぞりました。
父がどすどすと動きました。母があんあんと声を上げました。
「あー、あんー、いいー、いー、いくっ、イクー」
父の動きが一段と激しくなって止まりました。
父のお尻の筋肉が収縮して腰を2度3度母に押しつけました。
母は父をしっかり抱きしめて腰を痙攣させていました。
しばらく二人抱き合って荒い息づかいをしていました。
ようやく離れて並んで横たわりました。
怒張していた父のものはバナナ状になっていました。
「あー、良かった。久しぶりだったなあ」
「・・・・」
「あの娘が来てから2ヶ月も我慢してたから」
そこまで聞いて私ははっと我に返って逃げるように帰りました。
しばらく興奮して眠れませんでした。