学校の帰り道に母の店が有る
たまにだが、重い荷物を異動するときなどは、母から御願いされる
その日は、御願いされてないのに、帰り道に母の顔を見るのに店に寄ることにした。暖簾も出てないのに、店の引戸が開いて、二人の男が出て行くのが見えた。何か有ったのかと、店の引戸を開けて入ると足袋のはいた足が見えたので、近寄って見ると、母は着物がはだけて、乳は片方丸見え股間の割れ目からは白く濁った淫汁が尻の穴まで流れ出していて、顔には精液がたっぷりと出されていた。俺はおしぼりで股間の穴と顔を拭いた後別の暖かいおしぼりを股間に乗せた。母は失神してたのだろうか?俺が母の後ろからお越し乳を揉み、乳首をつまむと、母の口から、精ちゃんもういい、もういいと
寝言のように甘えた声で俺の腕を取りまだ精ちゃんと居るのかなぁと、その時思った。股間の割れ目のおしぼりを取り後から出てきた精液をおしぼりで拭いて居ると、なんで?と母が慌てていた目が覚めたらしい。はだけた着物を直し俺に、みんなには内緒にねって
母があんたも大人てになれば判る時が来ると、俺 母に聞きたいこと有るんだけど、何で?毛が無いの?母は直ぐに男の趣味だよって母の毛の生える所に入れ墨が真っ赤な薔薇が彫っていた