もう母も父も亡くなりましたが未だ元気な頃の夜の営みを良く覗いた頃の話です。
学生の頃から文章を書くこと苦手誤字脱字あるかと思います思うが儘に書き込んで見ました。
此の頃は未だ田舎暮らしで部屋と部屋は襖で仕切られてる程度で家は古く襖も隙間がある様な家でした。
お風呂も母屋には無く別棟でした小さな頃は未だ五右衛門風呂でした直ぐにガス風呂には成りましたが。
確か5年生の頃かと思います学校でクラスで一番可愛い女の子自分の密かに好きでした名前は佳代ちゃんと言い
授業も終わり帰る頃に何処のでもよくいる所謂いじめっ子と常につるんでる男の子数人に囲まれて佳代ちゃんが
いました。
周りの友達も関わるのは嫌という事で見て見ぬふりをして帰って行きました。
自分は気になり帰る支度をしている素振りをして何となく見てました。
するといじめっ子が「おィ」「佳代」「スカート上に上げてパンツ見せろよ」と言い寄ってる声が聞こえました。
佳代ちゃんは「嫌だ」「絶対に嫌だ」と抵抗はしていますがいじめっ子が「握りこぶしを振り上げて佳代殴るぞ良いのかよ」
と言ってお腹の辺りを軽く殴り「今度は本気だからな」とおどしてました。
流石に佳代ちゃんも「お願い殴らないで」と涙声でした。
其の時です。
「おィ」「ヒロキ」「こっちに来いよ」「良い所だぜ」「早く来いよ」「殴るぞ」と言われ嫌々行きました。
佳代ちゃんがスカートをたくし上げてパンツを見せてました。
大好きな佳代ちゃんのパンツが丸見えです真っ白で腰の所に小さな赤いリボンがある可愛いパンツしかも股間の所が食い込んでました。
イジメっ子も気が付いた様で「佳代パンツもおろせよ」「佳代のオシッコ出る所見せろよ」「今度は本気で殴るからな」拳を振り上げてました。
「殴らないで痛いから」「パンツ脱ぐから殴るのだけは止めて」涙でグショグショです。
諦めた様でスカートを空く仕上げた儘で徐にパンツを膝の所迄一気に下しました。
イジメっ子と数人の連中後は何処にも行けない様に両手を押さえつけられてる自分の目の前にはパンツをおろしてモロに縦一本筋の綺麗なマンコ
が丸見えの佳代ちゃんがいました。
イジメっ子連中は「先生や親に言ったらどうなるか分かるよな」と捨て台詞はいて「ア~ァ面白かった皆帰ろうぜ」と言い帰って行きました。
置いて行かれたのは自分と佳代ちゃんでした。
自分は「佳代ちゃんゴメンね」「本当にごめんなさい」と言うと「良いヨヒロキ君は悪く無いし」「でもヒロキ君見たよネ私のアソコ」「エッチ」
と言われました。
其れからは急に仲良くなりましたが。
そんな事もあり女の子に興味はありましたが更に女の子の裸其れもマンコに興味がわくようになりました。
そんな時にフトッ思ったのは父と母の夜の営みを覗きが出来ないかな等と思ってましたが気が付くと寝てしまってる事が多く朝になり母に「コラ早く起きなさいよ
学校に遅れるよ」とか言って起こされてました。
6年生の頃に偶々夜中に何となく目が覚めた事があります。
父と母が何か話してる声が何を話してるか迄は分かりませんが其の上に父と母の部屋から灯りが漏れてました。
もしかしたらと思い襖の隙間から覗きました。
掛け布団は足元にたたみ父も母も裸でいました。
因みに父の仕事は材木問屋で仕事をしてるので小柄ですが日に焼けて筋肉質のカッコいい父です。
母はふつうで可愛いとか綺麗とかいう訳では無いですが何時も笑顔で歳よりも若く見え綺麗な肌の母ですオッパイ小さいです。
自分が寝てる方に足が来る様に寝てるので父と母の行為が丸見えです。
父が母の股の間に顔を持って行き母のマンコを舐めてる様ですピチャピチャと舐めまわしてる音が聞こえました。
今度は母の足を大きく開き母のマンコの中に父が指を1本2本と中に出したり入れたり母のマンコはグチョグチョとイヤらしい音響いてました。
母も「お父さんぅ~」「おとぅ~気持ちイイい」「マンコ気持ちイイ」「モットマンコの奥まで突いて」「モット一杯入れて」。
今度は母が父の股の間に顔を持って行き父の黒く亀頭がデカい上に反り返ってデカい其のチンコを美味しそうに母が舐めてました。
その間母のお尻がこっちにありモロに母のマンコがモロ見えです。
母のマンコは真っ黒ですが「えっ?」「毛が無い」「マンコの毛が無い多分父の趣味か母の趣味か分かりませんがパイパンでした」。
其のおかげで母のマンコは丸見えです母自らマンコを広げてピンク色のクリトリスをいじりマンコの中に指まで入れてました。
自分は我を忘れて一心不乱に見続けてました。
父が下になり母が馬乗りになり腰を振ってます。
もろ見えです母のマンコに父のグロテスクなデカいチンコが出たり入ったりその間母の真っ黒なビラビラが父のチンコにまとわりつきビラビラも出たり入ったり
してました。
父が「母さん」「出るぞ」と言い母のマンコの中に精液を流し込んでました。
母が腰をあげて父のチンコを抜くと母のマンコからは父が出した精液が滴り落ちて太腿につたわり下までたれてました。
「スゲー」子供ながらに父と母の行為に目が離せませんでした。
チンコは痛い程大きく成り脈打ってました。
自分は学校から帰って来ると速攻でトイレに入り母のマンコに父のチンコが入るとこんな感じかなと思い自分のチンコを両手で握り父や母が腰を振るとこんなかな?
と握ってる手を前後にしごいてみるとあっという間にチンコが硬くデカく成り「気持ちいい」「こんなに気持ち良いんだ」と思い母のマンコを思い出して「入れて見たい」
「あのいやらしい母のマンコにチンコ入れて見たい」と思いながらしごくと「出る」と思った瞬間勢い良くチンコの先から精液が飛び散りました。
慌てて「ヤバい」と思い飛び散った精液を拭きました。
この先も未だあります。
まさか佳代ちゃんとになりますが又その話は後程です。
読んで頂きありがとうございます。