中学の頃、両親は仲が悪く、別々の部屋で寝ていた。ある夜、父の寝る1階から両親の言い争う声が。降りてドアを開けた時の光景。父が母の上に覆いかぶさり、母の上ははだけておっぱい露出。腰から下は布団の中で見えない状態で固まっていて、両親ともに離れることも隠すこともせずそのまま。
父「お前(俺)ももうわかると思うけど、夫婦だったらsexするの当たり前なのに、お母さんは協力しようとしないんだ!」
母「どこの女とやってるのかわかんない物を、いきなり突っ込んまれて、いいわけないだろ。」
布団の中で父の腰が動き出す。
父「ほら声出せよ。」
母「気持ち良くもないのに声なんか出るわけないだろ。早く終わらせなよ。」
その後もしばらく父は腰を動かし続けたが、母は完全にマグロ状態。
父「こんなんじゃイキそうになんねえよ。もういい。」
と、布団から出てきて勃起したチンコからコンドームを外してゴミ箱に投げ捨てパンツを履いた。母も枕元に置いていたパンツとパジャマズボンを履いて上もボタンをしめて母の寝室へ。
そんなことがその後も何度が続き、その度ごとに見に行った。
父「何でたよ。声出せよ。お前(母)だって気持ちいいんだろ。」
母「気持ち良くないよ。早く終わりなよ。」
父「意地張るな、気持ちいいくせに。 出すぞ。」
父は、コンドームの中に絶頂を吐き出すも、母は相変わらず無反応。ただ、初めてのときに俺に見られたので、両親とも全裸でしていた。こんな感じがしばらく続いて。
しはらくすると両親の仲が少し良くなった様子。父に聞くと、「お母さんも少し応じるようになった。見に来てもいいぞ。」
見に行っても、今更母も隠すこともせず、父の求めに淡々と応じていた。
母「んっ、 あっ、」
父「気持ちいいんだろ。」
母「んっ、 あぁっ、」
父「おー気持ちいい。 出すぞ。」
母「あっ、あぁっ、あぁっ、、、」
積極的ではないものの、母は父の行為を受け入れて、以前よりも確実に感じているようだった。布団で隠すようなこともせず、母の体を愛撫し、結合している部分も間近で何度も見た。
その頃は、両親の行為を何度も見て当然興奮したが、母とやりたいとまでは思わなかった。母の汚れたパンツや、ナプキンなどもオナネタにしたが、母のマンコは父の物だと思っていたので、実際に母とやりたいとまでは思っていなかった。