25年ほど前の事です。母が養父と再婚し、種違いの弟を身籠って半年のことでした。
午後11時ごろでした。その日は早めに寝たせいか、なかなか寝付け
ませんでした。
寝苦しくなって水を飲もうと自分の部屋を出て、一階のリビングルームに
行こうと階段を下りていました。
もう両親は眠っていると思っていたのに、部屋には明かりがついていました。
消し忘れかと思い、ドアに手をかけようとしたときにガラスの向こうに
2人の姿がありました。
裸になった養父がソファーに腰かけ、寝間着を着た母が養父の足元に跪いて
モノを咥えていました。
おいしそうに舌を這わせ、右手でしごいてあげていました。
根元を口に含んで頬を窄ませています。
暫くして、母がお腹の上まで寝間着を肌蹴させて胸を露わにしました。
上半身裸になった大きな母のお腹には養父との子が宿っているんだと実感しました。
母は素早く頭を動かしています。
養父に小声で何か話しかけると、母は両腕を養父の腰に抱きしめて、
喉の奥まで届きそうな程のモノを咥えて養父を見つめていました。
すぐに頭を上下させ、じゅぼじゅぼと音を立てていました。
養父は気持ち良さそうに母の髪を撫でて、見下ろしています。
堪らず養父は母の頭を掴んで腰を突き出して射精をしているようでした、
母は初婚の養父のためにセックスのできない時はオーラルセックスをして満足させて
いるようでした。
当時は、二人の事を見て汚らわしく思えましたが、私も結婚し、その当時の母の歳に
なって夫婦の気持ちを分かった気がします。