40代会社員です。もう30年以上前の話して恐縮です。
当時諸学校の低学年だった私は2DKのアパートに
両親と暮らしていました。
当時母は30歳父は32歳くらいと思います。
そのころ家にはマッサージ器と称してフランクフルト
ソーセージくらいの電池で動くバイブレータがありました。
父が会社の忘年会の景品でもらったとか?
普通に部屋の隅においてあり、時々母が肩などに当てて
いました。
ある週末の夜中、私が布団の中で目を覚ますと一緒にねている
はずの母の姿がなく、隣の布団に父の姿もありませんでした。
しかし、隣の部屋から
「ああ~ん、あん、いや~ん」
という声が・・・
恐る恐る扉の隙間から見ると薄明りの中に全裸の両親がいました。
父は仰向けになった母の両足の間に、あのマッサージ器を押し付けて
いるようでした。その度に、母は甲高い声を上げていたのです。
しばらく見ていると、泣きそうな声を上げながら母が起き上がり
父親のチンポをしゃぶり始めたのです。
「うん、うん・・」とテンポよく声を出す母。
私は怖くなって布団にもぐってしまいました。
その後は、再び母の甲高い声が聞こえてきましたが怖くて見ることは
出来ませんでした。
あれは、大人のおもちゃだったのか?本来は普通のマッサージ器だったのか
気になります。
なお、その後も年末によって帰った父がスカート姿の母のパンティーの上から
バイブを押し当てているのを夜中に目撃しました。
その時も、しばらくして母は泣きそうな声を出しながら父のチンポをしゃぶり
はじめたのです。
でも当時の私は母がチンポをしゃぶる姿が怖くて、その先まで見たことはありません。