両親のセックスじゃなく、58歳の親父と29歳の姉貴のセックスを見てしまった。
姉貴は独身で学生、社会人の時に柔道をやっていて太っている。引退して退社、今は家事手伝い。親父も柔道をしていたので太めだ。
昼間 母は仕事、私は外回りから家に寄り昼食を取ろうと思った。
二階の姉貴の部屋から喘ぎ声が聞こえ、姉貴がオナニーしてるかと思ったが、「お父さん。お父さん。いい。いい。」と!
親父としてるんだと。部屋のドアノブを回し少し開け覗くと、まさに姉貴のベッドで二人が全裸で重なりセックスをしていた。
姉貴が下で親父が上に乗り抱き合っていた。脂肪太りした姉貴の肉がタプンタプン揺れていた。中年太りした親父は激しく腰を動かしながら姉貴の名前を連呼し、乳房を鷲掴みしていた。キスも激しく口が離れると、姉貴が「お父さん好きよ。もっと」と泣き顔で叫んでいた。親父が姉貴の名前を叫びながら「出るっ」と言うとペニスを抜き姉貴の顔に射精した。
私は家を出た。