まだ僕が小さい時に父と母と一緒に寝ていた頃に
母が「イクイク」と何度も言っていた時に
心配になって母に「何処に行っちゃうの?」と聞いてしまった事が有ります。
その時に母が「何処にも行かないよ。お父さんがマッサージをしてくれて気持良くてイクって言ってるだけだから心配しないで」と言われたような事を覚えてます。
そんな時はいつも父も母も裸だった事も覚えてます。
物心がついた頃にはそれが父と母のセックスをしていたんだなと分りました。
先月僕のPCの調子が悪く、父のPCを使わせてもらおうとしたら
パス入力になり、父の誕生日を打ち込んだら一発でログイン出来ました。
色々なホルダーが有る中に┃・・・┃と言うホルダーが有り、何だろうと思って開いて見たら
なんと母の裸やハメ撮りが大量に有りました。
・・・ホルダーの中には更に日付のホルダーが沢山有り
その全てが母とのエロい画像や動画ばかりでした。
その中で一番驚いたのは
今の母がパイパンにしていた事です。
日付ホルダーを遡って見たら
2015.07.25が境でした。
2015.07.23のホルダーには母の陰毛が普通に写っているのが有り
そのホルダーの中の動画では
父がパジャマ姿の母を撮影しながら「早く見せて見ろよ」と言うと
母が「全部剃って無いからね」と言いながらパジャマを脱ぐと
父に向けて足を開いて見せると父が母のオマンコに近づき
お尻の穴の周りにも毛が生えていた母なのに
オマンコ周りとお尻の穴の周りまで綺麗に剃って有り
前側に小さめに残された逆三角形の陰毛が有りました。
残された陰毛を父が手で撫でながら「どうして残したんだよ」と言うと
母が「全部剃ったら恥ずかしくて温泉に入れなくなっちゃう」と言いました。
父が母の陰毛を撫でながらオマンコを触っていた親指がオマンコの中に隠れると
母が「アン」と言い
父は多分オマンコの中に入れた親指を動かしながら「恥ずかしく無いって、これはこれでエロいけど明日ちゃんと全部剃っておかないとセックスしてやらないからな」と言いました。
なんて強引な父なんだと思いましたが
母は僕に一度も怒った事が無い優しい母でしたし、普段の父と母を見ていても父の言う事は絶対の母なのでこう言う時もそう言う父なんだなと感じました。
そう言われた母が「分りました」と素直に返事をすると
「気持ち良いもっとやってそこ気持ちいい」と
オマンコに入れた親指を動かす所を写しながら「ここだろう、ここが気持ちいいんだろう」と言いながらグイグイと動かしていると
クチュクチュと音が聞こえ「そこそこ、そこ気持ちいい」と言うと
父が指を抜くと「抜いちゃイヤ」と言う母に「タオルを敷かないと布団がビショビショになっちゃうよ」と言って母のお尻の下にタオルを敷きました。
タオルを敷いた後に再度親指を入れた父が「ほら気持ちいいだろう」と言うと
「いい、気持ちいい」と言う母。
手を激しく動かしながら「おらおらおらおらどうだ気持ちいいか」と言う父。
「やだやだやだ何か出ちゃう」と言う母。
「タオル敷いて有るから大丈夫だよ」と言う父。
するとクチュクチュと言う音がグチョグチョと言う音に変わり
敷いてあったタオルが見る見る内にビショビショになり
「あああああー気持ちいいーだめイッちゃう」と言う母に「イッても良いぞ」と言うと
「イクイッちゃうイクイクイクイク、うっ」と言ってイッた母でした。
父が録画状態のままカメラをベッドの横の棚に置くと
右へ左へ上へ下へと、多分画角調整をする感じに動かしている時に
イッた後の母がまだ痙攣をしている姿が映っていました。
カメラを置いて母の所に戻った父が
母の両足を持ち上げてオマンコを舐め始めると
「どう舐めやすくなった?」と父に聞く母。
「舐めやすくなったけど残した毛が鼻に触って邪魔だよ」と言う父。
「ごめんなさい」と素直に謝る母。
クチャクチャと音が聞こえるほど母のオマンコを舐める父。
「嬉しい嬉しいもっと舐めて」と言う母。
「舐めてるところ見せて」と言う母。
母の身体を更にくの字にさせて見せようとする父。
「ううう~ん毛で見えない」と言う母に「だから剃れって言ったんだろう」と言う父に「うん」と言った母。
オマンコを舐められて又イッてしまった母が
父を押しのける程の痙攣をしました。
指で、舐められて、2回もイッた母が
「私も舐めたい横になって」と言って父のチンポをフェラする母。
もう勃起していたのに何時までもフェラをしている母。
「あ~ん美味しい」「凄く固く大きくなってる~」と言いながらまだ舐めている母。
父は凄いなと思いました。
僕だったら時間もそうだけど、こんな激しく舐め続けられたらイッてしまうだろうなと思いました。
「もう良いよ、おいで」と父が言うと
「入れちゃう上で入れちゃう」と興奮気味に言う母が
両手を頭の上で組んだままの父の上に跨がり
母がチンポを握って持ち上げるとそのまま中に入れました。
父の上で腰を振る母が喘いでいると
父が母のオッパイを揉み、両乳首を摘まみ捻ると
「いやん」と母が言うと「おっいい締まりだよ」と父が言い
「乳首痛いよ~」と言う母に「痛いくらいしないと締まらないだろう我慢しろって」と言った父。
母が痛いと言うのに止めない父はその後も乳首を摘まんだまま引っ張ったり揺すったりし続けると
「やだ駄目、あ~ん気持ちいい~」と言う母に「俺も気持ちいいよ」と言う父。
そのまま母が父の上で又イキました。
その後も父と母のセックスは続き、母は絶叫し続け父は強引に母を責めていました。
この2日後のホルダーには
母の陰毛が1本も生えていないパイパンになっていました。
パイパンになった母を父は喜んでいました。
この時から現在まで
実は昨晩両親の寝室からセックスしているんだろうなと言う物音や声が聞こえたので
両親が仕事に出掛けた後に父のPCを見てみたら
父は昨日の日付のホルダーを作っていて
すでにPCに保存して有りました。
もう何年も母の裸を見ていなかったので
まさか自分の母親がパイパンにしていたなんて
本当に驚きました。
父は47歳で母は45歳です。
ちょっとした夫婦喧嘩は有るものの
僕から見ても仲の良い夫婦だなと思っていましたが
こんなセックスをしてるとは想像も出来ませんでした。
まさか母親の裸体や両親のセックスでこんなにも興奮するとは思いませんでした。