子供の頃、夜、父が帰って来た日、私はいつも部屋へ行って早く寝るように言われていた。
母と父は凄く歳が離れていた。
私が部屋に行くと父と母は一緒にお風呂に入って部屋に入って母は父に抱かれ
暫くして父は出掛けていってました。
ある日の2人の会話です。
「由美1人では可哀想だから、もう1人生んでくれ」
母は、「もう1人生んでも良いんですか?私も欲しいわ」
「ああ良いよ生んでくれ」
と言って母が仰向けで足を開いて父が母の膣に嵌めたら、
母は「社長!キモチイイ」
変な会話だったので、後で祖母
に聞いたら
祖母から、
あんたの母さんは、お妾さんやからな!
あの人が来るのは母さんを抱きに来てるんよ。
って、だからショック受けたが母が好きだったらと、受け入れた
その頃は、苦しかったけれど
今は私も愛人生活をして旦那さんが抱きに来てくれているので理解できます。
何回聞いただろう母が抱かれて喘ぎ声を槌槌