今とは比較ならないくらい
若い頃親父は荒れていて、酒飲み、無断外泊、
女遊び、そして時々母との夫婦喧嘩から
暴力に発展していたのを幼少の頃から見ていました。母は当時としてグラマーで色白。美巨乳でした。(幼少時、母と風呂に入っても弄ばれて乳首がエロい色になってました)
そんなこんなで父の性欲も激しく、
私と姉が隣で寝ているのをよそに、
ほぼ毎晩セックスを母に強要。
最初は嫌がる母の声からはじまり、
→ピチャピチャと音がして、
→母のダメ、やめての拒否する声
→観念したのか、気持ちいいのか
甲高い喘ぎ声へ→ティッシュを使う音と互いの
息遣い…
これをほぼ毎夜繰り返して、
最初は狸寝入りしてましたが、
そのうち目をしっかりあけて、そこで
繰り広げれられていた光景を見ました。
今思うととても興奮するし、
母のおっぱいが唾液でテカッいたりと
生で観れた事は貴重でした。
そしてそんなグラマーな母を自分勝手に
楽しんでいた昭和の父が羨ましかったです。
あの頃、父に逆らえない母の
抵抗虚しく犯されていた光景は忘れらません。
父も愛あるセックスではなく、
性欲処理として強要してたと思います。
数年が経ち、母の独身時代のビキニ写真を
発見した時は、昔のセックス現場を
思い出してオナニーしまくりました。