父親の再婚で高2の妹ができて、4人で暮らしていて、夜中に喉が渇いて1階に降りていくと、両親の寝室の辺りに人影が。灯りを点けようとした手を止めて、静かに近付いていくと、妹は芳美が寝室を覗いていました。俺も後ろからそっと覗いてみると、両親がけっこう激しいセックスしていて、芳美はパジャマの中に手を入れて触っているようで、夢中になっているのか後ろの俺に気付いてない様子で、後ろから手で口を鬱いで抱き締めて
「何してるの?」
芳美がビクッとして驚いていたけど、騒ぐこともなく大人しくしていて。両親も夢中でセックスしていたので、静かにドアを閉めて近くの壁に持たれさせると、パジャマのボタンを外してオッパイを出させ、乳首を吸いながらパンツ、中に手を入れていくと、少し抵抗しようとするので
「騒ぐと父さん達に聞こえるぞ?」
すぐに大人しくなって、パンツ。中に手を入れると濡れていて、乳首に舐めながらクリを擦ってやると、必死に声を我慢していて、そのままソファーに座らせて挿入すると、出し入れさせながら小さな声で
「ここでしてたら父さん達が先に終るかも……出てきたらどうする?…」
首を横に振る芳美を見て
「部屋行こうか…」
芳美を連れて自分の部屋に戻ると、ベットに仰向けになって
「舐めてから芳美が入れてくれる?」
素直にフェラしてくれて、上に跨がって生挿入すると、いやらしく腰を揺らしてピストンしてくれて。芳美に行為に興奮して身体を入れ換えると、脚をM字に広げて激しく突いてやりました。芳美は手で口を鬱いで必死に我慢していて、俺も限界に近付いてきて
「芳美、もう出そう……中でいいか?」
「中……ダメ……」
「じゃあ……飲んでくれるか?」
頷く芳美を見て引き抜いて、頭を押さえて咥えさせて、口の中で思い切り射精すると、言われた通り全部飲んでくれました。
後で聞いた話では。初体験は中3で飲んだのは初めてだったらしい。
うちの両親はお互いに好きもので、毎晩のようにセックスしているようだけど、芳美も親の血を引いてか、嫌いではないようでは、むしろ今は積極的になっている感じです。