田舎育ちの僕は、すきま風の吹くような家に住んでました。
小学6年生の頃から、夜両親の部屋から聞こえてくる、変な音と、
うめき声に興味を持ってしまい両親の部屋の近くまで忍び込んで、
その中の様子を見てしまいました。
父の趣味なのか、いつも明るく電灯をつけてセックスするので丸見えです。
(おかげで僕も大人になってセックスするときは、暗闇NGで明るくして
するようになってしまいました。)
オナニーを覚えたての頃なので、もうそんな光景を見たらチンコは
自分の両親の姿でも、ギンギンになってしまい、部屋に帰って
オナニーばっかりしてました。
僕が中学に上がった頃、そんな僕の行動に一緒の部屋で寝ていた
2歳年下の弟が疑問を持ったようで「どこ行くの?」と聞いていたので、
一緒に誘って両親のセックスをのぞきに行きました。
二人で覗いてもやっぱり興奮しますね。部屋に帰ってきて、
弟が「兄ちゃんチンコがかたくなっちゃった」って言うから、
「オナニーしろ」て言うと、小5の弟はオナニーを知らなかったようで、
僕が弟のチンコをしごいてやって精子を出してあげたんです。
僕もそうだったけど、小5の頃からオナニーすると精子は出るんだよね。
初オナニーに、気持ちよかったようで、「もっとして」と言うから
僕のチンコもしごかせて、手コキでいかせてもらい弟のも2度目しました。
それから、週1くらいのペースでしていた両親のセックスを
何度も二人でのぞきに行ったんです。あるとき、母がフェラチオ
してるところを見て、自分たちの部屋に帰ってきた僕ら兄弟は、
「チンコ咥えられると気持ちいいのかな?」と、試すことにしました。
最初は僕が弟のチンコを咥えると、あっという間に「気持ちいい」
と叫んだ弟は、いってしまい僕は弟の精子を飲んでしまったんです。
やっぱりスケベで変態な僕は、別にイヤな感じもせず飲み干せたんですよね。
そして、僕のチンコも弟に咥えさせ、気持ちよく弟の口の中に
出させてもらいました。
なので、僕ら兄弟は女の子にフェラしてもらうより早く、
最初は男からのフェラだったんです。
そんな、男同士の行為もやっぱり快楽の興奮には負けて、続いていったのですが、
やっぱり女性への好奇心にも目覚めて・・・
これも普通ではないのですが、母親の洗濯前のパンツを盗んできて
臭いを嗅いで興奮してしまってました。
あんな両親の子なのでやっぱり遺伝かなぁと思いつつ母の
おしっこの臭いに異常に興奮してオナニーしてました。
田舎の家だったのでトイレは外にもあって、ある角度からは丸見えで
母がそこでおしっこをするのを覗いては興奮してました。
ある日、またまた母のパンツを盗み出して、おしっこ臭いを嗅ぎながら
その日は弟にチンコを咥えさせ気持ちよくなってると、
僕たちの部屋のドアが開いて母が入ってきたんです。
そこから、また僕たち家族の異常な関係が始まるんですが・・・・
興味がある方いましたら、レス下さい。書き足そうかな。
(今度は、近親相姦の部屋で)