実家に住んでいた学生時代
親父とお袋がヤっているのは何度か目撃しました。
連絡なしで実家に帰るとお袋が若い男とSEXの最中でした。
小柄で衰えたお袋のカラダにガタイデカめ
チンもデカい若い男が抱きつくように乗っかり、激しいピストンでパンパンパンパン。
お袋も快感というより痛ぶられているような
うめき声。
男はデカマラ引き抜き、お袋のマンコをたっぷり舐め、体位変え松葉崩し。
またデカマラ引き抜き、マンコ舐めバックでズブり。
俺は廊下からちょうど結合部分見えるとこで見ていましたが、
男がバックでピストンやめてると、そのまま仰向けに寝転がり大の字に。
お袋は自分のマン汁ついたデカマラの先っちょを舐めはじめました。
ガマン汁でも味わっているのか?
お袋は舐め終え自らM字でマンコの入り口にデカマラの先端を当てますが、デカくてなかなか挿入できない様子。
久しぶりに見たお袋のペチャパイなのに垂れて乳輪小さめ黒長チクビ。
その時、初めて部屋から廊下側を見たお袋は俺に気付き、目を見開き動きも声もピタっと止まり。
そのまま俺は何も言わずに玄関でサンダル履いて実家をあとにしました。
親父にチクる気も無いし、無趣味のお袋が親父以外の男とSEXに励んでいるのも何かホッとした感じでした。
もう2ヶ月経つので、ちゃんと連絡してから実家に行ってみようと思います。