母は知らないと思いますが。
母はホントに普通の何処にでもいるような母でした。
その反面父は写真で見ましたが背は決して大きくは無いですが筋肉質で堀の深いカッコいい父でした。
無名ですが一応は役者を若い頃やっていたそうで写真を見た事はあります。
母はその当時のファンと言う事の様です。
父が亡くなり子供と言えば自分だけです家は元々あり母の実家で父は婿養子として母と結婚をして母の実家で暮らし始めただいたいその様な
感じです。
家と言っても可なりの年数が経ち直さないといけない程古く自分はアパートに引っ越しをするので片付けてました。
母がたの兄妹はいるので実家は任せる事にしました。
親の遺品と言っても金になる様な物は無いです車も古く邪魔なだけでした。
有るとすれば父は時計のコレクションがあり父が亡くなり一応は時計屋さんで見て貰い時計屋さんで価値のある物だけを貰い後は置いて置きました。
押し入れの中も全ていらないものばかりでこれいらないあれもいらないと引っ張り出しては段ボールに詰めてました。
一番奥の方にある段ボール箱何も書いてない箱で何かなと思い開ける事にしました。
開けると封筒に綺麗に入れてある其れも可なり古い物の様でした。
もしかして父のへそくりならば貰っておこうと思い封筒を開けました。
確かに古いお札が沢山出て来ました銀行に持って行けば変えてくれるので知らんふりをして貰う事にしました。
けっこうな金額がありましたと言っても100万には届きませんが。
その他の封筒を確認すると「エッ」「ヤバ」「まさか父の若い頃の写真です」「しかも知らない女と絡んでいる写真ばかりです」
其れも1人や2人ではありません何十人も次から次へと出て来ました。
中には綺麗や可愛い人もいました。
全てが父がセックスをしてる白黒の写真ばかりでした。
確かに若い頃の父はカッコいいです。
裸の写真も筋肉質でチンコはデカい亀頭が更にデカい黒々として反り返ってました。
其のデカいチンコを咥えてる所やマンコに入ってる写真ばかり精子をマンコの中に出してる所や女が口で受け止めるエロイ写真が出て来ました。
今の写真よりも画質は悪いですがどう見ても素人が撮ったものではないようです綺麗すぎます。
中にはホントに綺麗な女優さんの様な人も当時のアイドルと思える様な写真もあります。
今の物よりも遥かに白黒ですがエロイと言うか助平でした。
当然貰っておきましたけど。