親の性行為目撃談
よく読まれている体験談
2021/08/04 11:23:02(jkzpRgnn)
息子にそんな痴態を見せるなんて、2人はただならぬ関係ですね。
21/08/07 14:15
(58bkcxC.)
カウンターにトップレスで座っている母親の身体はあまり無駄な肉がなく、肌の張りは年相応にみえますが、それが妖艶さを引き出していまふした。
坊主頭の男性に話しかけられて、母親は面倒そうに空返事をしていました。
すると坊主頭の男性は僕に母親を口説くように言ってきました。
僕も母親の緊縛姿を見てみたいと思いはじめていたので、母親に、どう?やってみたら。と言うと、母親はちょっと考え、痛くないなら試してみようかしら。と言いました。
21/08/08 05:13
(2jY2RrzS)
剛毛のお母さんの乱れる姿を知りたいですねー!
21/08/08 20:44
(8CEJ0pUD)
母親を縛りたいとしつこく僕に言い続けてきた坊主頭の男性は、母親の試してみようかしら、という声を聞いて、坊主頭の男性はロッカーからトランクを持ってきて中から縄を取り出しました。
母親のそばに行き、私はあきらと申します。はじめは立ってもらって、最初は上半身だけを簡単に縛りましょう、と言って母親を立たせ、痛かったり痺れたりしたら言ってください。と母親の両手を背中に回すと縄の締め付け具合、あきらはテンションと言ってましたが、を確かめながら両手を縛ると、母親の顔が紅くなり呼吸も心無しか少し荒くなってきているようでした。次に上下の縄で母親の小ぶりなおっぱいを挟むように縛り、その時にあきらの手が母親の敏感になっている乳首に触れたりして、その度に母親の口から、あっ、と吐息とも喘ぎとも言えない声が漏れました。
縛られることで母親は明らかに興奮して感じているのがわかりました。
21/08/09 06:22
(uLjCl/Yq)
けんさん
良い感じですねー。
この後のお母さんが楽しみ!
21/08/09 07:59
(CnVLITM.)
後ろ手に縛られた母親は上下の縄で小ぶりの乳房が盛り上がり、先端の乳首は勃っていました。
母親の背中で縄をキメたあきらは、母親の前に向かうと、美しい。ところでなんてお呼びしたらいいですか?と言いながら、母親の右の乳首を摘み、母親は、あんっ、あけみです。と俯いて答え、母親は縛られていることで内面のMの素質が現れました。
あきらは、あけみさんか!いい名前ですね。ここが感じるんですね。とさらに母親の乳首を強く抓ると、母親の口から、あぁ~ん、と声が漏れました。
母親の光悦の表情をみたあきらはSの資質を出してきて、母親に、あけみ、どこがいい?どうしてほしいか、自分の口で言わないと、と言いながらトランクから自前のローターを取り出しスイッチを入れました。
ローターのブーンという音が響き、母親はその音から目を逸らそうとすると、あきらは母親の顎に手をかけ、ほらっ、ちゃんと見て。そしてどうしてほしいか言って、と母親の鎖骨のあたりにローターを這わせると、母親のは、あっ、ダメ。あぁん、と声を出しました。
21/08/09 11:54
(mnbZLwUn)
最初の投稿から5日経ってるのね。なげー
21/08/09 13:40
(Np.S7lFh)
18みたいなどうでもいいスレは無視して続きをお願いします。
21/08/09 22:59
(QAqgFSgw)
母親のあけみという名は母親が言った偽名です。元々天然の母親がそんなことを気にするとは、アルコールが冷めてたのかもしれません。
あきらは母親の敏感になっている乳首を避け、母親の首筋から鎖骨、二の腕とローターを這わわし、母親は体をくねらせながら感じていました。
そんな母親の側にさっき母親と一緒に飲んでいた中年の男も来て、そんな母親の様子をトランクスの前を大きく出っ張りながら見ていました。
あきらがおもむろに母親の太ももを掴むと、母親の片足を持ち上げ、両腕を縛られている母親はバランスを崩し、中年の男に支えられました。
母親は片足を持ち上げられると、母親のパンティの真ん中は染みが出来ていて、まだ徐々に広がっていました。
それを見たあきらは、あけみはスケベなま○こだ。こんなに濡らしてしまって、と母親のパンティの染みのあたりに人差し指を突き刺すと、母親は、ヤダっ、あっ、と声を上げました。
21/08/10 07:13
(ziegVWp.)
あきらは母親のパンティの上から指で刺激しながら、あけみ、やだはないだろ?こんなに濡らして、とさらに指を食い込ませました。
母親の体を支えている中年の男性もいつのまにか母親のおっぱいを揉んでいました。
あきらは、こうしてほしいんじゃないのか?と母親のパンティの上からローターを当ててクリトリスのあたりを刺激すると、母親は、いやっ、ダメ、あっ、あっ、と体を震わせました。
あきらは母親のパンティを晒して、あけみはずいぶん毛深いんだな。毛もこんなに長くて、と陰毛を引っ張ると、いやっ、見ないで、やめて、と叫ぶ母親を無視するように、母親の陰毛をかき分けるように母親の中にローターを埋め込みました。
母親の中でローターが振動する音がくぐもって聞こえ、母親は顔を振りながら悶えていました。
そんな母親を中年の男は胸を揉みながら耳元で何かを囁き、そして母親の顔を持ち上げると母親と唇を重ね、母親も中年の男と舌を絡ませていました。
21/08/10 09:20
(DER9gTQA)
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